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相手方の弁護士

みなさん、ciao!

パワハラを受け8月に退職をした、まりこです。
今揉めてます。
「一身上の都合」なのか「パワハラ」なのか・・・で。
会社側はもちろん「一身上の都合」を主張してきます。
弁護士が言ってるからこれは「一身上の都合」と離職票には書くと。
ですが、こちらにも言い分がある。自殺未遂までしたのだから。
その相手方の弁護士に全てを話しても、「一身上の都合」と離職票を書いてくるだろう。
私は、退職届に「上司のパワーハラスメントにより業務を遂行することが困難になった為」と書いたので、労基に持って行って、文章詐称として報告するつもりだ。こうゆう会社が増えてはいけないのだ。
パワハラはした方ではなく、受けた側の感情かもしれない。でも、自殺未遂をするまで追い込まれたのは確かだ。
専務に「じゃ、死ねばよかったんですか?」と説いた。口を閉ざした。
でも、遺書を書いて死ねば「一身上の都合」となるのか?だとしたらこの世の中はおかしい。

相手側の弁護士と話してくださいと会社から言われたが、何の意味があるのか?顧客の不利になるようになるようにもっていく弁護士がいるのか?バカでもわかるだろう。なのに何故相手側についている弁護士と話さなければいけないのか?意味不明の阿保らしい戦いに反吐がでる。

まぁ、とりあえず、話す。
そして、「一身上の都合」という離職票をもらう。
労基に行き、書類偽造として扱ってもらい、今後3年間の助成金なし。そして、会社の評判は下がる。良くてこれだ。

あとはしらん。

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