異次元の少子化
去年だったか
自民党の
どバカ議員どもが
少子化対策について
意見交換しに
公費使って
おフランスはパリに
遊びに行って
その様子を堂々とXに
投稿し、大炎上した件
だがしかし
そのおフランス
2023年の出生率
1.68%という1982年以降
最低だったと発表されました
産経新聞電子版より
日本は1.2なので
お話にならん低さだけど
フランスは手厚い児童手当や
税制優遇の効果を受け、
2021年までは1.83
しかし
近年は女性の社会進出に伴い
高齢出産が増加
戦争や経済危機、
環境問題が重なり、
カップルが出産の長期的な計画を
立てることが困難になったのが
大きな理由との事
ヲイ
”フランスの出生率の
高さを学ぶため”
とか何とか言って
パリに公費で
遊びに行ってた
ど腐れ自民の議員ども
ちゃんと状況を
確認して
パリに行ってんのか?
フランス少子化
しとるやんけ!!!
ええ加減にせえよ💢
ど腐れ議員も然りだが
日本で少子化対策の
識者とされている連中が
いまだに「フランスではー!」
とか「ドイツではー!」
とか騒いで
夫婦別姓とか
婚外子推進してるが
そんなもん
糞の役にも立たんわ💢
世界一幸せの国
福祉大国フィンランドも
少子化まっしぐらじゃ!
”日本の出生率があがらないのは
「ジェンダーギャップ指数が
125位だから」
「男性の育休が進まないから」
などという声もあるが
ジェンダーギャップ指数でいえば
フィンランドは
2023年調査で世界3位である。
男性の家事育児参加や
育休取得レベルも
北欧はいつも日本との比較で
出されるくらい多い。
それでも出生は減るのである”
(上記Yahooニュースより引用)
すなわち
国がいくら金を出そうが
未来に希望が持てないと
若い人は
子供を産まないという事か
とにかく
日本政府も
知識人も
トンチンカンで
支離滅裂
他国の状況を
ろくに調べもせず
税金使いたい放題
使って
国民をバカにしている
ことだけは
確かであるようだ
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