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(仮称)四浦半島風力発電事業 意見書提出
大分県四浦村(ようらむら)に
標高300mの尾根伝いに4MWhの150m大型8基の設置になります。
以下は提出分です。
現在の風況の調査図が見当たりませんでしたが
瀬戸内海側は普段風が弱いです。
業務の採算ライン平均風速が6m/sec超えていますか。
採算が合わずに放棄されてゴミの山を日々
眺めるようにならなけばよいです。
1-民家との距離が近く500mから1000mを
切る所が多く風速6m/secでも騒音が届く所が多いです。
影響は少なからずあると予測されますが、事後調査の
提示だけで対策はどうされますか。
2-水源地が多く含まれますが、台風の水害が多い所です。
排水の流れを予測・制御して下さい。
それを怠ると水質が悪くなり
自然環境が保全できません。
3-火災や暴風時の風車の破損により広範囲に
部品やオイルが飛び散ると想定されますが
その予防策を準備して下さい。
4-将来の撤去時に行う義務のある自然環境の
現況復帰の資金と方法を自治体に提示し預け責任ある
開発をして下さい。