「学校🏫との良好な関係✨」③先生たちの温かい姿勢🌼
夏休み🌻後から、安定して学校へ行けるようになってきました🌈
が、登下校はまだ歩きたがらず、私が🚗で🏫送り迎えをしていました😊
教室を苦しく感じる息子😣、安心できる居場所になればと思っていた支援学級の教室も入りたがらず💧、どうなることかと思いました💦
しかし、先生方は無理強いすることなく、まずは少人数教室と呼ばれるところで、一日の時間割を息子に作らせてくれ、一日が終わる時には、自分で評価する❣️ということをさせてくれました🌈✨
内容としては、息子の興味のあること🦗🐝🦋⚾️や先日のWISKの結果から手先の不器用さ(筆圧のコントロール)の改善に繋がる活動が中心だったと思います❣️
具体的には、昆虫採集🦗🐝🦋をして観察したり、パソコンで昆虫図鑑を作ったり、野球のバットや⚾️ボールも廃材で手作りし、それを使って野球をしたり、絵を描いたり🎨、など息子の好きなことばかりで楽しかったようです💕
ちょうどその頃、少人数教室には息子と同じように教室に入れなくなっていた6年生の男の子がいました🌼
その男の子👦🏻と支援学級に在籍している一学年上の⚾️野球が大好きな男の子👦🏻と先生たちとで、手作りの道具を使った⚾️野球をすることで、教室に入れなくても、子ども同士で関わりながら、先生も介入しながら、コミュニケーション能力が成長できるようにしてもらったと思います❣️
そうこうしているうちに🌈✨、教室には入れるようになったのですが、支援学級の教室にはやっぱり入りたがらないので💧、プレイルームになっていた教室の黒板前に仕切りが設けられ、安心して活動・学習ができるように息子専用の教室にして下さっていました😆✨
息子専用の教室❣️ができてからは、学校でも算数や国語の学習をするようになったり、2の2の教室にも時々入れたり、支援学級やプレイルームをお掃除してくれる高学年の👦🏻お兄さん・👧お姉さんと仲良くなって優しくしてもらったり、手首に6針縫う大怪我をしたり😱、エピソードもどんどん増え🤣、息子に関わってくれている先生方や子ども達がたくさんいることに、ほんとに幸せだなぁと感じ😆💕、親子共々気持ちがどんどん前を向いていったように思います🌼
次回は、そのエピソード❣️を書きたいと思います😆
親と子も、先生と児童も、そして保護者と先生(学校)も、信頼関係を築いていくことが、何よりも最優先❣️❣️❣️
信頼関係の基盤があってこそ、支援やサポートが生きると実感しました😊✨
今はというと、🏫学校や👩🏫先生方と信頼関係を築いてきているので、世間の当たり前が通用しない息子を理解し、協力して下さっていると心から感謝しています❣️
最後まで読んで頂きありがとうございます😊
次回は、「学校🏫との良好な関係✨」④息子よ❣️君は幸せ者だぞ😆✨を書きたいと思います😊