”世界は夢組と叶え組でできている”のご紹介
最近出会ったお気に入りnoteをシェアする回。
書籍化もされた、桜林さんのエッセイです。
“やりたいことがない自分”に
モヤモヤしている期間が長かった。
大学の進路を選ぶにも
就職先を選ぶにも
事業を検討するにも
やりたいことが
ハッキリしないことが、
気持ち的な足手まといになってた気がする。
でもこの話を読んで
なんだかほっこり。
Doing (なにがしたい)と
Being (どうありたい)
のお話は聞いたことあって
確かに言ってることは似てる。
でも、夢組と叶え組
っていう表現がかわいいし
多くの人たちに広がっていった
理由でもあるんじゃないかな?
私はたぶん、夢組に憧れる、叶え組。
みなさんはどっちですか?
ぜひ読んでみてくださいな🙆♀️
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