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トンボ論文で東大に行きたい!そんな秋篠宮家の悠仁くんが疑われるのは理由がある

秋篠宮家、悠仁さまの進学先についてヤフーニュースで掲載されると反応がすごい。 コメントが3000超えることも不思議ではないし秋篠宮家を批判するトップコメントへの共感も4.4万を超えた日があった。 広告収益目的で炎上させてんのかと思うほどだ。

秋篠宮信者は「日本の人口一億二千万の、たった数万人」などと嘯く。

だが、赤ん坊、子供、超高齢者を除いた人口は六千万人。誰もがネットで積極的に意見を言うわけでもないし未だネットに興味のない人間だっている。

少なくとも数あるニュースの中で常にコメント数がトップであり国民が批判的な視線を寄せているという自覚は持った方がいいと思うのだがどうだ宮内庁。

秋篠宮本人が「僕への批判は少数派」などと言っていた気もするが、こういう言い方をする時点で彼は既に上に立つ者の自覚が欠けている。弱々しい民の声をも汲み取り考える人が天皇であってほしいというのは庶民の願いだ。

という部分だけでも、やはり次期天皇は敬宮愛子さまだろうと自分は考える

そしてやはり悠仁さまは信用できない。

既に小笠原の作文で「剽窃王子!」と世界中にそのズルっぷりと名前を轟かせてしまった悠仁さまだがそれ以前にも疑惑が多い。

とにかく秋篠宮家は画像加工が酷すぎる。遡ると美智子さま、川嶋紀子さんの画像加工も酷すぎる。最初に皇室関係で画像加工が気になったのは愛子さまや雅子さまに対する報道写真の陰気に加工したものやドスコのクソコラだが、これらもあらためてチェックしたい。

しかし悠仁さま、本当に高校に登校しているの?という疑惑もある。

敬宮愛子さまには「罰則つき報道規制」などなく、当時7、8歳の子供に2年近くピッタリと張り付いた朝日新聞アエラの佐藤あさ子なんていうアホもいる。当時をリアルタイムで知らなかった私だが、敬宮さまへのマスコミの張り付き具合、そして不登校や病気、創価学会などと大嘘を並べた当時の皇太子御一家へのバッシング記事は調べれば調べるほど呆れる。

一方で同じ子供であるはずなのに、ましてや天皇になるかもと言われていた秋篠宮家 悠仁さまについての報道はほんの少し。

しかも写真もないまま「お后になりたい女生徒から熱視線!」「バドミントンで華麗なラリー」「槍ヶ岳頭頂!」「ツクフで強いリーダーシップ」などとモリモリの記事だ。

写真ひとつないまま「文武両道大活躍モテモテゴユウシューの悠仁さま」というアピールだけが一人歩きしているのだ。

だが隠し撮りされ、しかも同時に映るものが全て縦長に伸びた加工写真にもかかわらずシャキっとしない猫背の彼からはどうもそんな様子は伺えない。

声もツクフ入学式での「スッスッスーツなんです」以外喋ったっけ?という朧げな印象のみだ。

そんな悠仁くん、生まれた時から疑惑の写真がたっぷり存在するが、最初に気になったのはこれだ。

「腰ほどの高さから思い切ってジャンプ!運動神経はよさそう」とのコメントだが
ジャンプにしては踏み切った気配もない


こんな足首でジャンプしたら足首捻りそうなものだ。そしてふと気がついてこれを回転させてみたらむしろこちらのほうがやや落ち着く写真となった

手と首の位置もこちらで変えてみた


しかしこうなるともう一点。気になる箇所が出てしまった。

右足は一体どうなっているのかということだ。赤線で引いてみた部分を左足としてみたがおわかりだろうか?

右足はこの角度なら膝が見えるはずなのだが、見えない。

まるで川嶋紀子さま海外生活の写真のような違和感

「運動神経はよさそう」をアピールするために寝転がっている悠仁さまを回転させて植え込みにはめ込んだのでは?などと思ってしまう一枚だ。

不鮮明だし当時の動画などが存在しないためこれ以上追いようがない写真だが、こうした写真が次々と出てくるために、トンボ論文においても画像加工したのでは?と思わせてしまう。

いい加減トップオーサーとして堂々と釈明するべきだと思うのだが、宮内庁、そして国立科学博物館はどういうお考えなのか。

こうした疑惑の積み重ねは秋篠宮家はどう動いても「ズル」と印象付けてしまいがちだ。

悠仁さまが本当にトンボが大好きで生涯トンボに関わりたいと思っているのであれば少なくともトンボ論文に関してはコメントするべきだ。

今までのことは紀子さまが勝手に加工した、勝手に報道したで済むけれど、トンボ論文は違う。これは「17歳の悠仁さまが自分の意思で書き発表した」のだ。
ズルをしたとしてもそれはもう「お母さんが勝手に」という言い訳はできない。

ズルをしたのならきちんとここで言うべきだ。国民の前で。

でなければほんとうに悠仁さまの未来はないと思うよ

3歳直前の愛子さまと悠仁さま
この翌年以降、紀子が悠仁が木に登った写真を加工するのだが機会があれば改めて















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