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YOUは何しに京都へ?天も激怒の茶番劇

秋篠宮家のスタッフは警察庁から出向しているという
それにしちゃアリバイ工作ザルだわ設定甘いのが不思議なのだが

今の彼らの仕事は悠仁さまイメージアップ

そんな悠仁くんの今年一番の晴れ舞台が京都で開催された国際昆虫学会議(ICE2024Kyoto)

マスコミで喧伝されている東大推薦入学に向けて悠仁さま国際会議デビュー!を目前に皇室ウォッチャーは良い意味でも悪い意味でもワクワクしていた

それだけに悠仁くんが両親と開会式に出席したのち2ブースを覗いて帰った報道にはズッこけたものだ

トンボだけにトンボ帰りってか?と誰もが思ったことであろう

スケジュールを確認しよう

10時に東京駅での目撃証言がありそして帰りの新幹線の正確な時間はわからないが八条口の動画から判断して17時台と仮定する

10:30  新幹線 のぞみ25号(N700系)(博多行)
12:44  京都着
13:00  国際昆虫学会議開会式受付開始(京都国際会館 大ホール)
14:50  国際昆虫学会議開会式受付終了
15:00  国際昆虫学会議開会式
15:30  国際昆虫学会議開会式終了

この1.5時間は空白だがブース見学と思われる

17:00  京都国際会館出発

17:30  京都駅八条口到着

エックスでは「えっ?京都滞在2時間?」と叫んでしまったが
こうやって書き出すとあながち間違いではなかったなと思う

単なる出張であればこのスケジュール、新幹線で食事を済ませてしまうが国際会館での受付が13時となると先方で弁当を用意した可能性が高い

いずれにしても昼食時間を引くと悠仁くんの京都国際会館滞在は2時間

他のブースを見学する時間は開会後の1時間と少ししかない

しかも25日は設営日

スケジュールの都合上25日しかないなら、設営中の会場を回って興味がある展示があれば少し話したっていい

それくらいの特別扱いは許されるだろう

なのに流れた映像はガラガラで人の気配がない
まるで密室のような場所での撮影会

悠仁さまが本当に研究者気質で興味があるのならコンベンション会場には通しでチケットを購入し、期間中通い詰めるし基調講演だって聞くはずだ

にわかアキシンらしいのが「前日は設営日があるんだから来るのは当たり前でしょ」というが、ならその前で記念撮影もしないのは何故だ

しかもこの日、悠仁くんの参加したと言われるポスターの展示がない

時間がないとはいえ一番予算が少ないと思われる参加方法はパネルに画鋲で貼り、その前に張り出したテーブルに個々で何かを置くといったものだが早くて30分、1時間もあれば終わる

そのために行って設置が終わったブース前で記念撮影をするのが参加者だろうにそれがない

だからユーは何しに京都へ?と言われる所以だ

秋篠宮家には警察庁出身のスタッフが存在するが警察として

  1.  トンボを触っている映像、特に生きている昆虫と接する映像がない

  2. 共同研究者である清氏、飯島氏とともに打ち合わせをしている映像が皆無

  3. ポスター発表や論文のたたき台として悠仁さまの筆跡と思われるメモもスケッチもない

  4. 搬入日だというのに革靴とスーツ 
    腕まくりもなく搬入した形跡もない

  5. 自分のポスター前での記念撮影がない

  6. 拙い英語でないすちゅーみーちゅー


ざっとこれだけ挙げられるが、これらが「証拠」として成立すると思っているのだろうか?こんな緩い証拠を見せただけで警察は「アリバイ成立」と言うのだろうか?

ど素人が見たって、ひさくんほんとに京都で何してんの?という不信感しかないんだが、これで世間が「悠仁さまは国際昆虫学会議(ICE2024Kyoto)に参加し流暢な英語で研究者とやりとりした」と認めると思ってるとしたら随分甘く見られたものだと思う

このような映えエリアでの写真もない 


捏造するにももうちょっとうまくやれ

報道された「ないすちゅーみーちゅー」と「さ、さ、さなえとんぼ、、、」だけで「国際会議への参加」を認めるとしたら東京大学農学部はまた低いハードルを作ったもんだとも思う

おりしも秋篠宮到着時の京都国際会館から駅にかけては記録的豪雨

当時の雨雲レーダーを見ると秋篠宮家滞在時間中、京都駅が冠水するほどの雷雨、しかも京都御所に落雷したそうだ


春の敬宮愛子さま伊勢神宮参拝で宮さまの到着ともに雨雲が切れ青空が広がったのとまるっきり正反対

本気で天が怒り狂ったと思わせる天気であったが、何にせよ一世一代の晴れ舞台にこんな天気とはもっていない

このような「もってない親王」を掲げて日本は大丈夫なのかと、本気で思っている

令和弥栄


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