悠仁7チャイ、馬の鼻に指を突っ込む子供に動物への愛も観察眼も感じられない救いのなさ
通学姿を見せないのにツクフでゴユウシューだのモテモテだの伝説が次々発表されるもののどうも雑すぎて国民どころか海外にまで疑われるプリンスヒサヒト。
高校生、馬鹿じゃねぇから騙されないし、嘘の片棒かつがされるのもうんざりでしょうね。
さて悠仁さまがトンボの研究を始めてから一年めの7歳、沖縄に行ったらしいがその時の写真がものすごく気になった。
「ちっちゃいヤギ」「いっぱい食べる」って、3歳児か?
もう不安しか感じないが、悠仁さま7歳。7歳といえば敬宮愛子さまは大人顔負けの文字で文章を書いていた。教科書の書き写しかな?
しかし7歳の悠仁さまは「ちっちゃいヤギ」と喋るのが精一杯なのか?そういえば小5になっても「悠」が難しくてお名前の書けない悠仁さま11チャイ。
そんな悠仁さま7チャイ、トンボの研究に勤しみ生き物にも興味津々の設定だが、なんと与那国馬の鼻の穴に指を突っ込もうとしているのだ。
かなり多くの報道機関にアップされている写真なのでご存知の方も多いと思う。
しかしこの写真に対して秋篠宮信者たまきが「サマーズは切り取りガー!」という
ならばと動画を確認してコマ送りしてみたのだが…もっとヤベェ悠仁くんになっていたわ!
しかしあらためてこの時のニュース動画を見てみたのだが全てにおいて悠仁くん、行動が知能怪しい。
動物でもヒトでも最初に接する時って目を見ると思うんだけど、目をあわせないで声もかけずにひたすら鼻に指。あととにかく胴体をひっつかんでよじ登りたがるのは何故。
馬は腹を触られるのを嫌うぞ。
そういや亀に乗っかったり羊に飛び蹴りくらわしてた子供がいましたね。秋篠宮って言うんですけど。
動物と秋篠宮家といえばヤギーヤギーと叫びながら走りだす悠仁さまってのも目撃されてましたが。
ちなみに馬は怒ると耳が後ろに倒れる。これは常識だ。
敬宮愛子さまが馬に餌をあげている動画は有名だが、明らかに耳はピンとして瞳はキラキラと馬はリラックスしている。なんせ「敬宮愛子さま好き好きーオーラがすごい!
そういえば2024年3月、敬宮さまが伊勢神宮にいらっしゃるということはご神馬となった本勇と逢えるのかな?そんなことを想像するのも楽しみである。
翻って悠仁さまと馬。飼育員さんがいらっしゃるからまだおとなしいけれど明らかに眼差しも耳もイラついている。
耳は与那国馬の特徴なのかな?と思ってほかの画像を漁ってみたけれど楽しければ耳がピン!と立っているし目も楽しそうだ。悠仁さまに触られてる馬はやはり不機嫌だ。
これらの行動だけでも悠仁くん、動物に慣れてなさそうだなーと思ってしまうし動物への愛の感じない。
トンボ研究を始めた6チャイからすでに一年だが、トンボ論文の準備をする知性はどうも感じられない。
大丈夫か秋篠宮家
画像加工どころか撮影した天候からもだいぶ突っ込まれている最近だが、トンボ論文どうなっちゃうんでしょうねー。
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