世界の報道は画像加工を認めない。英国キャサリンに続き、秋篠宮家の嘘も暴かれる?
※2024年3月12日「YouTuberの判断て難しい。乃万暢敏チャンネルのこと」を書きかけておりますので、少々お待ちください。
2024年、AP通信がSNSにて発表された英国王室のキャサリンを囲む家族写真について「精査した結果、情報源が写真を加工したとみられる」として取り下げた。
その後も「加工した写真」と判断したロイター通信、AFP通信、ゲッティイメージズが続く。
ゲッティイメージズも?と検索してみたが、確かに秋篠宮家 悠仁くんの高校生の画像は伊勢神宮と鹿児島ぐらい。めちゃめっちゃ加工跡が怪しい秋篠宮誕生日ほとんどない。まあ、中学生くらいまでは目を大きく加工したり画像加工されている写真どころかブータンの曇り空を青空に差し替えている写真もまだアップされていたけど。あと紀子佳子の肌加工までは許すけど、佳子の脚長加工はやりすぎやで朝日新聞。
こういう加工はいいのか?ゲッティイメージズ。
しかし朝日新聞の写真はほんと秋篠宮家に忖度した加工だらけやな。
朝日新聞岩井克己、紀子さまが涙で濡らす枕元で頑張ってたんだな。
さて
画像加工の定義としては下記の通り。
加工ソフトが身近になり、またAIによる偽造が簡単になった昨今だが、こと報道に関してはこの傾向が増えるのではと思っている。
国家の根幹を揺るがす王族皇族政治家が嘘を発信するのはフェアではない。
もちろん、駆け引きや情報戦もあるとは思うがそれでも映像や音声を偽造するのは許されない。
「死亡しているのに元気なふり」
「健常者でないにもかかわらず健常者のふり」
「過去そこで住んだこともないのに住んでいたふり」
「馬鹿なのに頭が良いふり」
「人に囲まれてないのに支持者が多いふり」
などなどをされては困るからだ。
そんなの北朝鮮の将軍様だけで十分だ。
個人的には今回のキャサリン、SNSに投稿したものを「報道して」と言ったというよりも各社が記事にしている、最近よくあるちゃっかり報道なので悪質ではないと思っている。
悪質なのは秋篠宮家、川嶋家と日本の宮内庁。
宮内庁発表の写真、特に悠仁さまは胴体だけ大人の筋骨になっていたりと加工が過ぎる。
だいたいこれはなんだ!足が欠けている写真てなんだよ宮内庁
遡ると美智子さまも上皇も画像加工が激しい。
紀子さまも小さい頃行ったこともないフランスやウィーンの写真を切り貼りして帰国子女を謳っている
川嶋父親も存在するのか怪しいラッコー教授とやらとの写真もど素人感あふれる画像加工で東大卒を捏造。
秋篠宮家 紀子さまはこうした切り貼りで過去を捏造して皇室に入り込んだと言っても過言ではない。宮内庁も秋篠宮もアホとしか
ああ!この頃に画像加工禁止のルールがあったら!!
今のところnoteで検証したのは秋篠宮家紀子さまの七五三写真。これが堂々とテレビで発信されて「川嶋家は代々由緒あるお家柄」なんてされてたんだから日本の報道リテラシーの低さ。
ここは北朝鮮か?
これについては秋篠宮信者が「おはしょり長いのは普通」「骨格なんてわかるわけない」などと言っていたけど、おはしょりが長くてももっと豪華だわ日本の七五三。そして骨格調べてるわ馬鹿。
幼女の体が生々しいからちょっとアップしたくないんだけど、今度アウトラインだけでアップしてみようかと思う。
でも、世界的にこの傾向は嬉しい。
「王族皇族政治家を含め、写真は嘘をつくべきでない」
は正義となってほしい。秋篠宮家の画像加工は皇位継承に関わるほど、悪質なんだもの。第3条にひっかかる人たちが健常者のふりをしているとしたら悪質ではないかなあ。
今週のドラマ「相棒」もAIで偽造されている右京さんぽいから、加工画像や映像への警鐘だったら楽しみだな。