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note30000PV突破記念☆私のnoteの進め方

いつも私の記事をご覧くださり、誠にありがとうございます!

この記事をご覧くださり、本当にありがとうございます。

私の記事では、大川隆法先生累計3500回の法話3100冊以上の著書から、おすすめポイントを紹介しています。

そして、この度、noteが30000PVを突破していましたので、謹んでご報告申し上げます♪

9月9日にnoteを始め、約100日での突破となりました。

これもひとえに、皆様からのご支援の賜物だと思います。本当にありがとうございます!

最近ではXでの発信も強化しているので、noteと二刀流のような状態になっているのですが(笑)、こうしてホームベースでのnoteにおいて一定の積み重ねができたこと、大変うれしく思っております。

さて、30000PV突破という一つの節目を迎えましたので、私なりにnoteの進め方で気をつけている点を、ご報告できればと思います。

参考にしていただければ幸いです。



①心境をぶらさない

これは特に、私が取り扱っているのが大川隆法先生の書籍、という点も大きく関係しており、個人的に気をつけている点になるのですが、一般的なnote更新においても必要な考え方かと思います。

何かを文章にして発信するとなると、当然読み手側に自分の書いたものの影響がストレートにいくわけです。

もし、自分がマイナスな気持ちをぶつけてしまったり、何が言いたいのか分からない悩みのようなものを書いてしまうと、読者の方を疲れさせてしまう可能性があります。

そのため、私の場合は、できるだけ発信内容は明確に、そして自分のマイナスの想いが乗らないように気をつけています。

日常生活を送っていると、どうしても落ち込んだり、悩んだりすることも出てくるものです。

noteを心の整理のために使う方もいらっしゃるので、悩みを書くこと自体が悪い事ではありません。

ただ、私の場合は、noteやXは悩みを吐露する場ではなく、自分の伝えたい内容を明確に、一本筋を通して発信していく媒体にしたいと思っています。

その意味で、いつ更新しても心境が一定の状態の自分であろうと心がけています。

とは言え、私も人間ですので、調子がいまいち乗らない日もあるのですが……笑。

どの更新日が調子が悪い日だったか、読者の方には分からないレベルのクオリティに仕上げることは気をつけています!笑


②客観的に見られているか?を常に意識する

私の場合、特に宗教の教えの内容をご紹介していることになるので、その発信内容に賛同していただける方もいれば、そうでない方もいるだろう、というのは承知の上で発信しております。

自分が絶対だと思っている考え方が、相手にとって絶対だとは限らない。

それは、生まれ育ってきた環境や、信じている宗教によって違うのも当然のことだと思います。

そのため、「この部分は賛同されやすいだろうな」というテーマと、「これはちょっと賛否両論、分かれるだろうな」というテーマがあることは、自分なりに理解した上で発信すること。

そして、どの立場の方から見ても、一理あるな、と思っていただけるような書き方を心掛けています。


③あくまでも主体は読者の皆さま 

大川隆法先生の書籍のジャンルは多岐に渡るため、必然的に私のご紹介するジャンルも豊富になります。

ただ、メインは人間関係の悩み解決や、心のコントロールについてのテーマを多くご紹介しているので、どんな方にとっても、どこかで必ず参考になる部分があるだろう、と考えております。

決して独善的に押し付けるわけではなく、あくまで主体は読み手の皆さん。

主役は読者の皆さん、ということを心掛けるだけで、初めての方でも読みやすいnoteになるのではないか、と考えています。


④テーマ別の記事を書き、ニーズに合ったものを提供する

大川隆法先生の書籍と言うと3100冊以上という膨大な数になりますので、初めての方が自分の悩み別に本を読み分けるということは難易度が高い可能性があると考えています。

そのため、悩み別テーマ集などは、それぞれの悩みに応じた考え方をご提供しています。

悩んだ時にいつでも参考にできるように、という願いを込めて作っています。

挫折した時、未来が見えない時、元気が出ない時。

そんな時に、何か元気の出るテーマ、参考になるテーマはないかな?
と気軽に探していただけるような記事を目指しています。

悩んだ時に、大川隆法先生の書籍の中から、今の自分に必要な教えを探し、ピッタリなものを見つけた時のワクワク感。

これは皆さんにも、ぜひ体験していただきたい喜びです。


⑤日和見しすぎず、言うべきことは言う

どんな方から見ても一理あると思えるような記事の書き方をしている、と言ったのですが(笑)、実際には、天国・地獄があるかないか一つとってみても、必ず論争になるテーマでしょう。

とてもセンシティブで、それぞれの考え方があるので、すべての方に合わせようと日和見しすぎると、お伝えすべきポイントをお伝え出来ずに終わってしまう可能性もあります。

そのため、できるだけ多くの方の意見を尊重しながらも、八方美人にはなり過ぎず、持っている結論として伝えるべきところは伝える、というスタンスを心掛けております。

幸いにしてnoteの皆さまは良識ある方が多く、心ない批判をされるような機会が少ないため、とても感謝しております。


⑥noteを貫く基本テーマは「愛」

noteで発信をする際に、私の基本テーマが一つあるとすれば、「愛」になると思います。

大川隆法先生の書籍の素晴らしさをお伝えできているか。
読者の方に内容を分かりすくお届けできているか。

このような観点からnoteを書く時、必然的に読み手の皆さんへの愛が生じてきますし、大川隆法先生への尊敬・信愛の情も深まってまいります。

誰かのために愛を捧げたい、と思っている気持ちが届き、読者の皆さんが記事を読んで元気になって下されば、大変光栄です。

決して自分を愛してほしい、ではなく、与え切りの愛を。

大川隆法先生が説かれる「愛とは奪うものではなく、与えるもの」という基本的な教えを、私も実践できるように精進してまいります。


⑦祈り、教学を欠かさない

毎日毎日、発信をしていくとなると、学習していないと発信内容がなくなってしまいます。

アウトプットするためには、必ずインプットする必要があります。

そのため、大川隆法先生の書籍の学習(教学)を日々怠らないようにしています。

読み込んでいく中で、「これを次のnoteのテーマにしよう!」というアイデアが浮かんでくることもあるので、読書時間は必須ですね。

そして、究極的には「祈り」によって他力が臨んでくると信じています。

「今日は疲れている、もうダメかも……!」と思った時でも、お祈りをすることでパワーチャージされ、欠かさず執筆ができていることに、天上界のご助力を感じています。

「どうか今日も透明な愛のごとく、記事を書けますように」
「私が記事を書くことで、世界のどこかで光が灯りますように」


⑧与えられていることへの感謝を忘れない

亀の如くではありますが、こうして歩みを進められていることは、決して自分の力だけではないと思っております。

支えてくれる家族・友人。
記事を読んで下さる皆様。
見守ってくださっている大川隆法先生。
私が書くことを許し、書き続けるためのパワーを下さる天上界の皆様。

目に見える方、目に見えない方、全ての方への感謝を忘れないこと。
皆さんから沢山の愛を与えられていることへの感謝を忘れないこと。

感謝を大切にすることで、人としての道を踏み外さず、真っ当に生きていくことが出来るのだと思います。

今日も一歩を進められたこと。
皆様、本当にありがとうございます!


<まとめ>

いかがでしたでしょうか?
少し普通のnoterの皆さんとは違った形でのnoteの進め方かもしれませんが、「継続」をしていく上で、参考になる部分があれば幸いです。

現在の課題としては、執筆に時間を取られると、Xでの宣伝など営業的な動きが疎かになりがちなこと。笑

文章を書くというクリエイターとしての側面と、書いた文章を多くの方に読んでいただくという営業的側面。

この両方を自分でできた方は、きっとインフルエンサーとして多くの方々に知られていくのだと思います。

限られた時間の中で、自分にどこまでの可能性があるのかは努力次第。

今後とも皆様と共に精進していきたく存じます。

何卒よろしくお願い致します。

最後までお読み下さり、誠にありがとうございました☆

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真理花@大川隆法著作愛好家(@Marika777hs)さん / X (twitter.com)


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