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断乳の話②思い出作り!!

こんにちは😃
1月も後半。あっという間ですね〜😅

さてさて、前回のブログはこちら

今回は、断乳を決めた理由、断乳前の思い出作りについて書きたいと思います。

断乳を決めた理由(最近の娘)


・2308gの低体重で出産娘は現在1歳5ヶ月。ミルクや母乳の飲みも悪く、体重増加には常に不安を抱えていました。
がっ!!
最近の娘。本当によく食べる❗️
月齢の規定量以上のご飯を完食した後、大人のお茶碗に入っているご飯🍚にこっそり手をツッコみ、つまみ食いもする。俗に言う、食いしん坊だ。
離乳食も順調、3食(それ以上😅)よく食べる。体重増加も申し分ない。

・3月に引っ越し、4月末に復職を控えている。昼間でも寝ぐずりすると授乳を求められるので、そろそろ断乳の時期かなぁと判断。

・夜3回ほど起きる。(授乳はおしゃぶり代わり)そろそろ夜通し寝れたらなという願望。長男は断乳してから夜通し寝てくれるようになったのでその期待も込めて。

断乳できたら、、、
お酒解禁するぞ〜🍺

【桶谷式推奨の断乳の時期】

① 目安としては、1年位~歩行が安定し、離乳3回食、多くの食品を食べ健康で母乳をよく飲んでいる。
② 夏季は食欲低下や偏食になりやすく、冬季は風邪をひきやすい等、気候や生活環境を考えて決定しましょう。
③ 乳腺炎等のトラブルがなく、母体の調子も良い時。
ひまわり母乳育児相談室 パンフレット
桶谷式の断乳は、赤ちゃんから一方的におっぱいをとりあげるというものではなく、おっぱいを介して一つになっていたものが時期にきて二つの個体になることです。立って歩いて一人前の人間になったのであり、断乳後は人間と人間のコミュニケーションの特徴である「言葉」でお互いを理解し合う様になるのです。母乳育児を通して太い絆を作り上げてたので子供の心に絶対的な信頼感となって残ります。これが作られたからこそ、きっぱりとした断乳ができるのです。

断乳は<子離れ・親離れの第一歩>との位置づけで、子供にとっての断乳は一生の中での親離れのハードル越えで大切な行事なのです。笑顔で堂々と実行して下さい。
お母さん、自信がなかったら一寸待って良いです。
ひまわり母乳育児相談室 パンフレット

最近は、「わんわん」「ばいばい」「にゃー」など言葉も少しずつ出てきました。これからの「言葉でのコミュニケーション」がとても楽しみです⭐️

断乳前の思い出作り

母乳育児の思い出を形として残したい!そんな想いから娘が生後6ヶ月の時に母乳ジュエリーをオーダーしました。

母乳ジュエリーとは?

母乳ジュエリーは、その名の通り母乳でつくるオリジナルのジュエリー。
日本ではあまり聞きなれないかもしれませんが、ブレストミルクジュエリーと言われ、海外ではへその緒を保管するのと同じくらいポピュラーなもの。「ママになった時の感動」を永遠に残す、絆のジュエリーとして知られているそうです。

粉末にした母乳に、樹脂を混ぜて型に流し込み制作します。ビーズやネックレス、指輪などさまざまな種類があり、私はSolid Loveさんのネックレスをオーダーしました。

希望商品を注文し、搾乳した母乳30mlをジップロックや母乳パックに入れて郵送します。
冷凍母乳や日を分けて搾乳した母乳
でも対応可能のようです。

こちらが母乳ストーンのネックレス!


こうやって形に残ると感慨深い。思い出として自分用に大切に取っておくか、娘にプレゼントするかは迷い中です笑

こちらのお店では臍の緒や産毛でもビーズを作ってくださいます。

娘と息子の産毛と髪の毛でビーズも作ってもらいました!


色や種類も結構豊富で、選ぶ行為自体も楽しかったです⭐️
こちらも、希望商品を注文した後、3センチ以上の産毛を1人につき10本〜15本郵送するだけ!

大切な子供との思い出がジュエリーとして残るってなんだか素敵だなぁと思います💕

皆さんも母乳育児や子育ての思い出作りにいかがでしょうかー?

それではまた⭐️

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