村瀬くんと八代くん〜5周年おめでとう〜

hanaです。


note開くの久しぶりかもしれない。

最近少し忙しかったのと体調を崩しまして、文章を書く時間があまり無かったです… (書きたいことはあるんだけど脳内で自己完結させがち)

近況を話すと、アニメの秋クールが始まって心がほっかほかに充実してます… ハイキュー最高に良かったですよね。opの曲の疾走感から始まって稲荷崎戦の幕開け。原作で展開は知っていても改めて映像で動いている烏野と稲荷崎を観ると本当に感動で涙目になりながら観てました。あとはedがもう…2校だけにスポットライトをあてないのがハイキューらしくてまた泣かされた。

あとは呪術廻戦に本格的にハマり始めまして。原作を2日で読み終えてアニメ1話を楽しみに待ってたんですが、最高に面白かった。opが好きすぎて何回も廻ってます。推しは棘くんと五条先生です。好みが分かりやすいって周りに言われました。本誌が辛い展開らしいので早く心の準備しとかないと…13巻気になるところで終わってしまって焦れる…早く14巻発売されないかな。

ということで、余談が多くてすみません。

本題！

むらしろ5周年おめでとう ！

やったーーー！めでたい！
今年もこの日を無事に迎えられた。
ほんとに良かった。今年も無事にむらしろをお祝いできる。


ということで、改めてむらしろ5周年おめでとうございます。

noteを始めたのでせっかくならいつもありがとうの気持ちを盛大にぶちまけたいと思い、急いで書いています。本当はむらしろに送るのがいいんだろうけど、長すぎると向こうにも迷惑かかるので…まあ自己満文章です！（笑）でもちゃんとむらしろにもメール送ります。時空の歪みがあるから本当はもう少し前に送るべきだったけど、放送で読まれなくてもおふたりと三上さんや宮田さんに届いていたらいいなの気持ちを込めて送信します。沢山のメールで埋もれちゃうかもしれないけど、目に入るといいな。



ここからは私個人がむらしろにただ感謝を伝える文章なのでひとりごとだと思って聞いてくださると嬉しいです。

村瀬さん、八代さん、そしてスタッフの皆様、5周年おめでとうございます。

毎年むらしろ放送記念日を迎えると、今年もむらしろをお祝いできたっていう安心感で満たされます。ちょうど改編期の直後にあるせいで「どうか今年も乗り切りますように｣ と必死に願っているので無事に記念日を迎えられた今日が本当に幸せです。ありがとうございます文化放送さん。

むらしろをお祝いできたのも今日が3回目。

毎年同じようなことしか言えませんが、むらしろへの感謝を伝えたいです。

むらしろを聴き始めてから約2年と数ヶ月が経ちました。今年は色々と世間の状況が一変した関係で公開録音がオンラインに切り替わり、そのおかげで在宅オタクの私も公録に参加することが出来ました。とにかく楽しかった。お腹が痛くなるほどずっと笑っていたし、普段は音声でしか聴けないむらしろの会話を実際に映像で観ると不思議な感覚だったけど、でもむらしろはむらしろでした。オンラインミーティングに参加できたことで、実際におふたりの会話を見たいなと思い始めているので来年はおふたりに会いたいです。

そして、今年は初めてむらしろにメールを送りました。小心者なので、中々メールを送信出来ず、むらしろリスナーさん強メンだしギャグセンスがあるメールを書く勇気が無くて出来なかったです（笑）
でも今年はたまたまツイッターのフォロワーさんと一緒に送りましょう！って話になってノリで送ってみたんです。そしたら、まさかのおふたりに読んでもらえて。ビックリしたし嬉しすぎてもう頭真っ白になった。おふたりの口からhanaさんって言ってもらえて、｢初投稿です！｣ って送ったらすっごい優しい声で ｢ありがとう〜｣ ｢わーありがとうございます！｣って返していただけたのが本当に嬉しかったしちょっと恥ずかしさもあって顔真っ赤になった。そして採用してくださった三上さんありがとうございます。

今年はむらしろのオンライン公録に参加したり、メールを送ったり自分的には一歩前進できた。

そして、このような状況下に置かれているからこそ、毎週むらしろを聴くことが出来るのが幸せだったし、何も起こらない毎日にむらしろが花を添えてくれていたような気がします。本当にありがとう。

おふたりのたわいも無い会話を聴くと元気が出ます。仕事で失敗して落ち込んだり、人間関係が上手くいかなかったり、将来に迷ったり、体調を崩したり、上手くいかなくてイライラしたり、なんか疲れてるなってときにむらしろを聴くと一気に明るくなれるし落ち着く。

むらしろのおふたりにとって、『むらしろ』は生活の一部だと認識されているようですが、リスナーの私にとってもむらしろは生活の一部です。無いと困る。

むらしろのおふたりはよく、「こんなラジオを聴いてくださる方がいる」とか「クソラジですよ」って卑下するけど、そんなことない。むらしろはリスナーさんからもスタッフさんからも文化放送さんからも(？笑)愛されてます。「日曜深夜2:30なんて、誰が聴くんだ」って本当にその通りだけど！眠い目こすりながら頑張って待機して、放送で30分間笑いまくって次の日寝不足になりながら生活するの辛いよ？！辛いけどリアタイしたいって思えるのはおふたりの会話が楽しいから。そうやってついてきてくれるリスナーさんは私だけじゃなくて沢山いると思います。

むらしろの会話のテンポって本当にマイペースで、リスナーさんのメールから脱線していったり、悪ふざけとか超くだらない遊びとかモノマネしたり、コーナーもだいぶ癖が強い。かと思えば、おふたりの考え方やお仕事・人間関係の話を真面目に語ったり…緩急が激しいラジオだから聴いてると30分の短い間でも笑いすぎてお腹痛くなったと思ったらおふたりの話に聴き入って感動したりとにかく感情がおかしくなる。

私はそんなおふたりの会話が大好きです。

そして、村瀬さんと八代さんの関係性に強く惹かれているし尊いなって感じてます。先週の放送でも「新宿西口で2時くらいにしてる会話」って仰っててまさにその通りだなと思いました。

私は実際にそういう体験したことがないので、自分の体験に置き換えると、中高時代いつも一緒にいた友人たちと机くっつけてお弁当食べながらくだらない話で盛りあがったり、お互いにツボが通じあって笑いが収まらなくてお前らうるさいって先生に怒られたり、帰り道に話が止まらなくてそろそろバイバイしないといけないけど、もう少し話してたい…名残惜しい…みたいな瞬間。

そうかと思えば、カフェで進路どうする？とかお互いの悩み相談で盛り上がってて気づいたら3時間くらい居座って話し込んでるとき。

たぶん、他人からみたらその時間って無駄だし会話も何も実にならないようなことばかりで、やかましいなこいつらって感じだと思う。それに自分たちもくだらなって分かってるんだけどもうテンションがハイになってて止まらないし誰かがそろそろ止めよって言うまで永遠に喋っていられるようなあの空気感。

むらしろもそれに近しい空気感を感じるし、そういう雰囲気がたまらなく好き。

私、むらしろ聴いてると思うんです。

無駄な時間が一番楽しい。

ポケモンとか藤原竜也の真似してゲラゲラ笑ったり、後輩のラジオ名いじり倒して自分たちのラジオ改名しようとしたり。本当にくっだらないし無駄なんだけど、お腹痛くなるまで笑って「そろそろ終わりにしよっか。いやでもまだ喋りたいよね。」みたいな空気にお互いになっちゃって、いつまでも喋ってられる時間。

大人になると、そういうくだらないことで笑えたり気を遣わずに真面目に語ったりする時間ってなかなか取れないし、それに付き合ってくれる人に会える頻度も減った。
それは大人になった証かもしれないけど、中高時代にバカみたいに騒げた頃って純粋に楽しかったし出来ることなら戻りたい。


だから私はいつまでもむらしろは変わらずに居て欲しい。
お互いが30代になっても40代になってもくだらないことで笑って騒いでたまに真面目な話で盛り上がって、そういう無駄な時間を過ごしてほしい。それでおふたりが爆笑してる声を聴いて自分も爆笑しちゃうみたいな時間が本当に楽しいし、笑いすぎてしんどくなってむらしろ終わったあとに「今日の放送もくだらなかったな〜」って明るく終える時間がいつまでも続いてほしいです。


私はむらしろに出会ってから、おふたりのおかげで日曜日まで頑張れるし、嫌なことがあってもむらしろ聴けばいつの間にか笑ってる。もう心の支えです。

いつまでもくだらないことで騒いで笑って、話脱線して暴走して、後輩のツイッター乗っ取って「先輩おもちゃじゃないんですからね」とか後輩に言われたり、リスナーさんの癖の強いメールに爆笑して、山谷くんを飽きるまでいじり倒して、オープニングだけで放送の半分くらい使って、1つのメールで盛り上がり過ぎて全然読めないところも全部大好き！

ビーマイベイベーでダイヤモンドセレンディピティなむらしろが愛おしい〜〜(情報過多)


おふたりとも今日がむらしろ記念日なことなんて忘れてるだろうけど、6年目も日曜ラジオのトリを飾れるように頑張ってよ…？文化放送様、放送事故多発のラジオですが人間が一番寝静まる時間(by村瀬さん)にラジオ枠を空けてくれてありがとうございます。

来年の10月7日もお祝い出来ますように。

むらしろ5周年おめでとう！


hana