11月になった(2022.11.1)
なあなあに毎日を過ごしていたら、あっという間に11月になってしまった。
郵便局では年賀状の販売も始まっていたし、クリスマスケーキとか年越し蕎麦とかおせちとかの予約の文言もあちこちで見かけるようになって、今年ももう終わりに向かっている感がすごい。
徐々にせわしくなっていく11月のこの空気感、苦手だ。
それはきっと、今年一年も何の変化も無くテキトーに過ごしてしまった自分に、どうしたって焦りを感じてしまうからなんだろうな。
自分の満足のいく充実した一年を過ごす事ができたら、この嫌な焦燥感は無くなるものなのかな。
取り敢えず、大病と怪我だけはしないようにしたい。
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