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【保険×メタバース】注目集まるビジネス活用

こんにちは。IBMデジタルマーケティング担当の島です。
本日お届けするテーマは『メタバース』です!

昨今この言葉を耳にする機会が増え、保険業界だけでなく隣接の業界での取組も増えてきているように思います。
本日はそんな話題の『メタバース』のビジネス活用例を、隣接業界からご紹介します。

*IBM × メタバース 最新事例

《 医療サービス x メタバース (順天堂大学様, バーチャル病院) 》
順天堂大学とIBMの共同研究では、メタバース空間で順天堂医院を模した『順天堂バーチャルホスピタル』を構築しました。
距離と時間を超えた新たな患者体験や、医療サービスの向上を図る取り組みが始まっています。

こちらは病院の中での体験ですが、ひょっとしたら休職後のフォローなど保険の付帯サービスと連携...なんて仮想空間も、できたりするかもしれないですね。

◆ 順天堂大学との取組詳細はこちら
◆『順天堂バーチャルホスピタル体験』は
こちら
(※リンク先中段の「順天堂バーチャルホスピタルの入り口」より、実際にメタバース空間に入りご体感いただけます。)

*メタバースの特徴

上記のように、リモート会議のような画面越しの対話よりもはるかに臨場感があり、あたかも現実であるように感じられる没入感の高い空間、または現実ではあり得ないような全く新しい空間で、新たなコミュニケーションや体験を探索し、これまでのビジネスでは諦めていた領域に挑戦・再開発できる可能性を秘めていることで注目されています。

企業におけるデジタル変革の次の大きな一手となり得る”メタバース”。
IBMは、デジタルとリアルが高度に融合した社会の実現に向け、企業におけるメタバース活用の取り組みをご支援しております。
メタバース活用のご検討や、ご興味・ご関心などありましたらお気軽にご相談ください。

*メタバースのビジネス活用第2弾*
【保険×メタバース】メタバース=DX視点+新たな視点
もぜひご覧ください!

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日本アイ・ビー・エム株式会社
島 まり江
marie.shima@ibm.com
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*メタバースとは?
メタバースの定義は、現時点では通説的なものはなく、厳密な定義はあまり重要ではありません。(例:日本メタバース協会は「インターネット上で広がる三次元の仮想空間」と定義。)
IBMでは、黎明(れいめい)期にある先進テクノロジーの一つと捉え、従来のDX視点に新たな視点を加えてみることが重要だと考えています。

*当アカウントで発信する情報は個人の見解であり、会社を代表してのコメントではございません。



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