Mamaizm サクッとまとめ(長男の鼻炎問題)
◆長男はだいたい鼻の炎症から始まる。
うちの長男くんは、姉弟の中でよく鼻の炎症から熱が出るパターンが圧倒的に多い。
長男の体調パターン攻略のために、、、
熱が出た時のパターンを思い出すのには、日頃あまり目にすることのない「お薬手帳」が必須。
よくよく見返すと。。おっと?なぜか25のつく日に体調を崩す時が多いぞ。
10月、11月と症状を繰り返しているぞ。スーパーの割引セールくらい頻度が多い😭
特にイエロー信号になってくると、鼻水を出したくても、奥で詰まって出なくなる→就寝時に息苦しそう→なぜか皮膚が痒くなり軽度の蕁麻疹のようなミミズ腫れができる→はい。高熱〜😂赤信号アウトーーーー。
月曜日の朝に、痒み症状が出ていたので、やばいぞ。やばいぞ。
幼稚園終了後、すぐに耳鼻科へ🏥
長男が通っている病院は、予約なくても少しの待ち時間でさっと診察してくれる。さっぱりした話しやすい先生です。耳鼻科だと、その名の通り鼻と耳を中心に診断してくれ、小さい掃除機(と勝手に呼んでるw)で鼻水とサッと吸引して、吸入までセットでサッとしてくれます。
「サッと」これがうちには必須項目!!集中力の続かない子どもにとって短時間がキーワードです。
薬の処方の際には、薬剤師さん曰く、10月の時のウィルスが残ってたかな?っと言われていました。
ひとまず良かった。年末だし、今日から午前保育だし、ここから健康を保ってもらわないと、親が困る😂
◆かかりつけ医の概念
子どもが生まれるまで、私自身が病院へ行くのがめんどくさいと考える人だったので、「かかりつけ医」の概念もありませんでした。
しかーし!子どもが生まれてからは、地域のお医者さんの情報をどれだけ知っているかで生活の質が全く違うのです。
長女誕生時は、全部小児科頼みでしたが、子が一人づつ増え、成長するにつれて専門医へ連れて行った方が待ち時間が少なかったり、より専門的な解説や対策をしてくれるので、使い分けが大事だなと思います。
なので、長男の場合は昨年2021年(4歳)から小児科へ連れていくよりも耳鼻科でお世話になる頻度が増えました。
◆病院選び
長女の時は、私が通っていた病院(小児科)めがけて通っていました。しかし、待ち時間が長いのが難点だったので、ママ友や薬剤師の友達の口コミからもう1件かかりつけの小児科を決めて状況に応じてその2件にお世話になっていました。
かかりつけ医についてちょっと考えた時に、専門医にお願いした方が良い場合もあるなっと感じ始め、地域の病院で親の私たちに合うタイプの先生を探しました。
ネット検索をかける際にはgoogleの口コミも少しだけ参考に。
あとは、病院の清潔感や受付事務の雰囲気、看護師さんの数と患者さんへどのように関わっているかも、さりげなくチェックしてます。
ぶっちゃけ、病院はたくさんあるので、一回で自分の家族に合う病院に巡り会えるか分かりません。しっくりこなかったら、あっさりと違う病院を探すようにしています。これは私が長女の出産時に産院で痛い目をみた経験からそうゆう考えになりました。
隣でスヤスヤ眠る長男を見て、少し体調が良くなってきた感じが伝わります。良かったよ〜。まま、仕事頑張るね!