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日本の神はどこにいるのか?

こんにちは!
Youth.dignity 尊厳溢れる社会を作りたい
若者尊厳宣言100万人プロジェクト発起人のまりえもんです。

無限の可能性を伝えていき、いきいきワクワクと生きていける、1人1人の個性の花を咲かせる未来のお花屋さんを目指しています🌼

今日は9月17日に開催された
nTechマスター1dayの感想を書いてみたいと思います!

いまはどんな時代か?

2020年コロナパンデミックが世界的に広まり、
常識が常識でなくなった。
あれから2年、未だにコロナウイルスは蔓延し、それによる経済の不安や心の不安はますばかり。

2022年物価上昇が進みスタグフレーションももう目の前まできている、円安でドル145円、1万円札がティッシュの用な紙切れになってしまうことがもう目の前に来ている。

宗教の本質を大解剖

宗教・科学・哲学大解剖のシリーズ第1弾
『宗教の本質の大解剖と心の本質をマスターする』

そもそも宗教とは何か、いつから始まったのか、なぜ必要なのか?など普段考えることないですよね。
日本は世界でも珍しく無宗教の国。
世界をみると2/3が聖書を用いた国ばかりなんです。
(なぜ日本が宗教が少ないのか、八百万の神など身近な考えかた、また目に見えないことへの否定的考えなど日本の解析も様々にありますが割愛。)

さて、このイベントの中で1番印象に残ったことだけシェアしてみようと思います。

【宗教のwhat,why,how】

・宗教とは何なのか?
→客観性がないclose世界

・人間はなぜ宗教を必要とするのか?
→一貫性持続性が欲しいから

・どのように誕生するのか
→SVの反復で信じる

人間は環境の変化に応じて条件がかわったらコロコロと変わってしまいます。だから持続性・一貫性を持ちたいのです。
だから宗教はそれができるとのこと。

しかし足りないのは客観性。
宗教戦争は世界でも後を絶ちませんよね。
違う解釈が生まれたら融合できずに戦争が起こってしまう。
一体何が全ての根本問題なのでしょうか。

知っている世界を信じることを強制することの限界
知らない世界との関係性を教える教育の必要性

nTechではすべての問題は、
原始人が作ったSV言語、言語の限界を発見しました。
そしてそれを解決する全てをオールゼロ化する技術、無概念出発ができる、1-5-1デジタル言語が完成しています。

言語の限界が一体どういうことか、
1-5-1デジタル言語とは何か?はまた後日書いてみます。
次回は科学の大解剖‼️
よければ一緒に参加して感想シェアしましょう!

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第8弾!NohJesu nTech マスター1Day
【日時】12月17日(土)9時〜17時
【お申し込み】
https://peatix.com/event/3360204/view
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最後までお読みいただきありがとうございます♪

🌼Youth.dignity🌼
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