自分が自分である理由・日本が日本である理由
こんにちは!
尊厳溢れる社会をつくる Youth.dignity
若者尊厳宣言100万人プロジェクト発起人のまりえもんです。
無限の可能性を伝えていき、
いきいきワクワクと生きていける、
1人1人の個性の花を咲かせる未来のお花屋さんを目指しています🌼
Refining Heart 30days ー #nTech × #KAKUGO ーのプログラムを終えてからしばらく経ちました。アウトプットになれず拙い私ですが、少しずつ学びを文字にしていこうと思います💪
自分が自分である理由
皆さんは考えてみたことがありますか??
私が私である理由。あなたがあなたである理由。
なぜ生まれてきたのだろう。
どこからきて、どこにいくのだろう。
プログラムの中で、自分の本質には7段階あるということを学びました。
はじめは「①他人が好きなことをやる自分」の状態です。
無限大我慢して、合わせて、演技を演じている状態。
人から認められるために生きる人生。
会社に勤めてその中で成績を収める人生。
親の言ったとおりに、親のために生きる人生。
誰かを助けて自分の存在意義を感じる人生。
こんな他人出発、他人軸の生き方をしていると気づかずに
あたかもこれが私の人生だ、と思い込んで生きているかもしれない。
でも現代は少し変わってきていますよね。
コロナパンデミックも広まり、もう我慢するのはうんざり!
次に「②自分が好きなことをやる自分」になるのです。
ゲームが好きな人、料理が好きな人、色々あるかもしれません。
しかし、自分だけが好きなことをすると、どんどんと社会の繋がりが薄れていき
寂しい孤独状態になってしまうんです。
周りからどう思われるかも気にしないで、自分が好きなことだけをやるには決断が必要です。
知っている世界から自由になること
現代人は①②を行ったり来たりしている状態で、
これは知っている世界から自由になれない状態です。
本質を知るためには、
私たちは何からなぜどのように生まれているのか宇宙論をしり、
どのように生きるのか人生論を知る必要があります。
そして、知っている世界から自由にならないと、
今AI人工知能が人間の脳機能の100万倍、1兆倍になる時代。
因果論理の世界では、もう叶わなくなっているのです。
知ってる世界から自由になるカギが
「自分=不可能性そのもの」「オールゼロ化」です。
こちらの記事でも触れているので、ご覧ください📝
8.15 日本が日本である理由
うつ自殺殺人戦争が終わらない、悲惨で、残酷で、屈辱な世界に片をつけること。決着をつけること。片付け。これをほんと日本文明はやりたいんだ。
そう語るのは、
世界で1番日本に恋忍び、日本こそが心時代を切り開く唯一無二の希望であると、人生をかけて「日本文明のアモール・ファティ」を発信・実践し続けている
令和哲学者「Noh Jesu」氏です。 (HP:https://www.noh-jesu.com/)
オールゼロ化できるのが日本文明の強み
1度目のオールゼロ化は、明治維新の時。それまで命よりも大事なものだった刀を手放し、このままではいけないと西洋を受け入れ、西洋以上に近代化を進めた日本77年。
2度目のオールゼロ化は、8月6日広島、8月9日長崎、8月15日終戦。
核爆弾2つ落とされ、このままでは世界が核戦争になってしまったら人類が滅びてしまうと、命をかけて勝ち取った領土も全て手放した日本77年。
これまで154年間、耐え忍ぶ勝負をしてきたのが日本文明なのです。
始まりも終わりもない。源泉動きだけがある。
始まりと終わりがある世界に、片をつけて片付ける。
骨抜きにされた日本ではない、世界で一番美しくて偉大で神聖な事件を起こすのが日本文明である。21世紀の悟り人、Noh Jesu氏は明確に確信を持って語ります。
「2023年8月15日から純度100%オリジナル日本が始められる🇯🇵」
8月15日のイベントに若者共和国としても出演予定です!
ぜひ興味のある方は共に尊厳宣言しましょう🌻
人間を最高の可能性で見ることができる”nTech”
私は nTech を学ぶ仲間や、Noh先生と出会って、自分の可能性、人間の可能性、日本の可能性と出会い、諦められない夢を持つことができました。
たくさんの若者に無限の可能性を届け、
本当の自分に気づかせることをしていきたい。
いまnTechを学び志をもった仲間と共に若者共和国でまったく新しい国づくりを、Youth.dignityとして若者尊厳宣言100万人プロジェクトを行っています。
ぜひ共に心時代を切り開く仲間として
共に活動・応援してくださったら嬉しいです🌻
ご興味のある方はぜひお気軽にお声がけください✨
最後までお読みいただきありがとうございます♪
🌼Youth.dignity🌼
若者の結集が、世界を変える。
尊厳溢れる社会をつくるべく日々活動しています。
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