二極化が明白に
おはようございます。
クレイセラピストMaricoです。
今日も快晴の湘南☀︎
夏はやっぱり向日葵を愛でたくなりますね。
久しぶりにお花を買いました。
朝のworkもごきげんになります•*¨*•.¸¸♬
今日のnoteでは
最近、個人的に感じているお話をしたいと思います。
私はよく今の世の中を見て
自分が思うことを発信することが多いのですが
最近どうしても気になってしまうのが「マスク」
すでに厚生労働省も
「コロナはウイルス性の風邪の一種です」
と言っています。
「飛沫を防ぐ予防効果もない」と言っています。
満員電車くらいしかマスクをする意味がないということです。
この情報を見たとき
「あ、なんだ、じゃマスク外そう」
と思ってマスクをすぐ外す人と
「マスクをしていないと人からどう見られるか・・・」
と言ってマスクを外せない人に分かれます。
後者は薄々気づいているけど
自分がどう見られているか?に
意識が向いている人です。
まだ感染予防にはマスクだ!と信じて止まない方は今日のお話の対象ではないのでここには含みません。
この選択においてどっちが正しいとか
間違っているとかの
議論をするものではありません。
どちら側に属するタイプなのか?
というお話です。
実はこれってコロナのことだけじゃなく
普段からも自分がどう考えて行動しているか?
人の目を気にしてやりたいこともやれず
同調圧力の中に身を投じているか。
同じなのです。
今回のコロナで私はさらにクレイが持つ
自然療法としての可能性をより強く発信しながら
予防医学としての捉え方がいかに大切か
さらにはたくさんの情報の中からいち早く
正しい情報を仕入れていました。
「マスクは不要」
「メディアで流れる感染数は陽性数」
「PCR検査は脆弱である」
「ワクチンを売るための医療ビジネス」
などなどもっとたくさんありますが
気になる方は自分で調べてみてください。
なので、緊急事態宣言が出ても
普段通りに暮らしていたし
営業自粛を強いられていた飲食店に
足を運んだりみんなの悩み相談を聞いていました。
普段からしょっちゅう旅行にいく
タイプでもないので
湘南でゆったりと暮らす日々。
私にできることなんて何もないけれど
いち早く、コロナ騒動の異色さに
気づいていたので
できることを率先してやろう!と
思っていただけなので何か目に見える
成果が上がったとかではありません。
経済を回す
なんて言っても私一人の力で
飲食店を支えることなんてできません。
でも誰かがやらないと
誰もやらない日本だから
微力ながら私のサイズで
できることをやろうと思っています。
それは普段の発信も同じで
私が仕入れた情報は
ちゃんとふるいににかけて
私のフィルターを通して必要なものだけを
発信しています。
未だに実家の母からは
「マスクして行動してね」
とLINEが届きますが
否定することなく既読スルーします。
私と住む環境が違う人なので
永遠と平行線だからです。
説得もしません。
自分で気づかなければ
人は変われないし
人のせいにするので。
今回のコロナ騒ぎで浮き彫りになったのは
どの星に住む人なのか?ということ。
きっとマスク一つをとっても
埒があかない会話になると思うので
私は同じ星に住む住人以外の人と
マスク討論は一切しません。
話が通じないことほど
時間を浪費することはないので。
違和感に気づいて単独で行動できる人
集団行動の中で安心を覚え整列と行進を好む人
はっきり分かれたと思います。
違和感を感じるものは感じる!
とはっきり自分の言葉で伝えられる人は
これからもっともっとなりたい自分に
向かっていくでしょうし
人に見られていること
(私は自意識過剰と言います)を
気にしている人はきっとこの先も
変わっていけないと思うので苦しい時間を
過ごしていくことになるかもしれません。
どちらがいいとか悪いとかではなく
どちらが心地よい自分で居られるか?
これからの時代は同じ波動
同じ感覚、同じ視点を持っている人としか
一緒に居られなくなるので
(いや、元々そういう原理ですが)
それが加速したり引き離されたりする現象が
起きることが目に見えて居ます。
目に見えないエネルギーが資産になる
風の時代だからこそ明確に分かれるでしょうね。
私は自分の波動を乱したくないので
関わる人、選ぶものもすべて
自分の肌で感じたもの
波動の乱れを感じないものと決めています。