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2013.01.05 86400秒 ①

初蹴り in 明八グラウンド。
親子サッカー。

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親&スタッフチームvs中学生チーム。
4チーム総当たり、10分×4本。
計12試合。


子どもたちの可能性は無限。
そう感じさせるには充分過ぎるほどのプレーを見せた中学生。
実際に明八流のドリブルを体感した親御さんたちなら…「なんでそんなドリブルにやられるんだ!?」と吠えている他チームの大人が、どれだけ愚かな発言を繰り返しているか分かったのではないか?


日々、進化し続けている明八生。
「テクニックを見せる」のではなく「テクニックで魅せる」という意識、「テクニックに拘る」のと同じように「勝ちに拘る」強い気持ちも持つことができるか。
負けず嫌いを止めてはならない。


初蹴りに参加してくださった父兄の方々、いつも協力・支援してくださっている皆さん、ありがとうございました!




つづく


熱病フットボーラー OMA

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