2015.05.21 そこに置けるか。④
アビリドーゾフットサルパーク
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本日のユルサルは、ある意味Special!
山梨から鞠中毒OMA familyが襲来!
そしてIssy familyも参加してくださり、何とも贅沢な個サルとなりました。
本当に上手いプレーヤーが、ユルく蹴るというのは、本当にヤバい!
遊び心を持った彼らのプレーは、全員の口元がゆるみます(^^)b
終了後は、Issy、OMAさんたちと軽~くBBQ。
もはやパークスタッフの通常の昼食です(笑)
年齢も性別、レベルも関係ない、ユルサル!
来週も開催です(^^)v
楽しいフットサルの後に、美味しいBBQ。
なんて最高な場所なんだ!?
アビリドーゾ!(*´∀`*)
「毎日ここ来たい!」って本気で思っちゃいます。笑
いつもいつもありがとうございます!!
明光サッカースクール
檜垣さん blog
日本では、最初から「両足を使えなきゃいけない」という考え方の指導ばかりだから、利き足のボールの持ち方から指導していかなければいけない。
誰だって最初は、自然に利き足でボールコントロールしようするのに、そこで無理矢理、両足でやらせるのだから。
そんな間違ったやり方を修正するために、あえて利き足だけで練習させなきゃいけないことがある。
利き足だけでやる中で、ボールを取られないボールの持ち方が出来るようになってくる。
なぜなら、利き足だけでやるということは、利き足からボールが離れたら取られるし、ファーストタッチで利き足にボールを置けなければ取られるので、繊細なボールコントロールが出来るようになる。
この繰り返しをやることで「利き足だけ」から世界のトッププレイヤー達の「利き足のポイント」に近づいていく。
ボールがズレても、利き足でボールコントロールしようとすれば、嫌でもステップしなきゃいけないし、そういう中からステップも覚えられる。
ラダーなんかやっても、ドリブルのステップは覚えられない。
ドリブルのステップは、正しいドリブルのやり方からしか覚えられないから。
メッシやC・ロナウド、ネイマールのドリブルのステップは、ドリブルの中で覚えたものだからね。
ボールコントロールが出来てなければ、ステップなんて出来ない。ボールコントロール、ドリブルとステップは一体のものだから。
だから、あえて利き足だけでドリブルし、チャレンジすることには大きな意味がある。
ここで、彼と一緒に蹴れるのはいつだろう?
ゴミのペットボトル舐めようとしたり
そこらへんの石食おうとしたり
不可解で予測不能なことばっかり
サッカーでも、いつかそんな選手になってくれ!
OMA家のRONALDINHO!!笑
おわり
熱病フットボーラー OMA