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2015.10.30 もっとやらなきゃなー

アビリドーゾフットサルパークFacebookより

(10/25)
本日は強化合宿2日目。
ゲスト講師にOMA講師、合同練習にJYチームのAFC茅ヶ崎さんを加え、3時間やりきりました!
JYの選手相手に、どれだけ技術が通用するか?
自分対よりも身体能力に優る相手に、どれくらい自分の技術を発揮できるか?
ディフェンスでは、どこまで寄せきる事ができるか?
ボールの置き所、タッチの質、探る力、判断、軸・・・全てを合わせて、本人の能力となります!
今後とも1つ1つ積み重ねていきましょう!

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(10/28)
今回のJogo amistosoに参加していただいたのは、いつもお世話になっている須馬ジュニオルスさんと、AFC茅ヶ崎さんと、いつもの様に石黒代表セレクションの個人参加選手達でした。
また、「上手くなる事をあきらめないオッサン達(Clube de habilidoso)」を招集し、エキシビションマッチを行いました。
このオッサン達、相手チームから「大人げない!」と言われようと、手は抜きません(笑)
クラブの選手にとっては、公式戦扱いのこのゲームですが、まだまだまだまだ、足りない!
でも、それを気付かす(理解させること)ことができないのは、指導者の問題!
また、新しい課題をいただいた気分です。
あの、大人げないオッサン達からも、色々な事を感じて欲しいですね・・・

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いつもお世話になっているアビリドーゾフットサルパークにて。

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日曜日。
リフティングとドリブルに、リズムとステップを加える。
立ち足の運び方と重心移動。
積み重ねていけば、自分だけの持ち方が進化し、その佇まいにオーラを纏うことができる。


中2から気づいて積み重ねてきた高3生。

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不意な人生初のクリニックも、物怖じせず大成功。
将来は、理論を体現しながら伝えられる稀有な指導者に?
もちろんゲームでは初対面の子どもたちをテクニックで圧倒。
パークマスターのISSYからアビリドーゾ入閣のオファーがあったとかどうとか。


水曜日。
Issyが提唱する『フットボールの上手いオッチャン、オバチャン増殖計画』に沿って、habilidoso futsal park等で開催している、ジュニアやジュニアユースの試合等に参加し、フットボールの楽しさ、厳しさを伝える、という趣旨のチームで子どもたちと試合。


上手くなりたい子どもたち以上に(?)上手くなりたいおっさんたちと過ごせる貴重な時間。
ここに集まる人たちは、子ども大人関係なく、会う度に進化している。
いつもいつも「もっとやらなきゃなー」って思わされる。


もし、「もうこの辺でいい」という気持ちが生まれたら、俺はその日限りでサッカーをやめる。
現役でいる限り、常に全力を尽くして戦う。
それ以外のことは考えないんだ。
(ズラタン・イブラヒモビッチ)


「巧く(上手く)なりたい」って気持ちが消えた時が、サッカー辞める(諦める)時なのかな。
アビリドーゾの皆さん、いつもありがとうございます!


熱病フットボーラー OMA

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