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2012.09.03 増加中
基本リフティング
①チョンチョン
②親指
③小指
④インステップ
⑤インサイド
⑥アウトサイド
⑦もも
⑧頭
⑨肩
⑩踵
⑪爪先
☆座り
利き足のみで各20(30)回
全種類できる中学生が増加中。
ミス無しでできる奴も。
ちなみに今日、OMAは達成まで5分強。
肩・踵・爪先でミスが起こる。
肩・踵・座りは左右交互もあるのだが、今のOMAには肩の交互ができない。泣
もっと練習しなければ。
中学生に追い抜かれつつある。
指導者が見せられなければ説得力が無い。
見本を生徒に譲るのはまだ早い。
とか言いつつ、自分にできないのが悔しいだけなんだけど。笑
明光サッカースクール
檜垣さん blog
【一体感を得るために】
リフティングのためのリフティングではなく、リフティングをやることでボールと身体の一体感を感じられるようになるためにリフティングがある。
リフティングが出来なくてもサッカーは出来ると言う人達は、本質のボール技術をわかっていない。
プロサッカー選手でも、リフティングが出来ない選手がいるというようなことを聞くけど、そんなわけはない。
では、一体何を基準にリフティングが出来るとか出来ないを言うのか?
リフティングの回数が出来るとか、リフティングの技が出来るとか、それがリフティングが出来るという本当の基準ではない。
大切なのは、ボールと身体が一体となっているかどうかだから。
ボールと身体が一体となるためという根本の考え方があってこそのリフティングだということがわかってなければいけない。
その考え方を中心にトレーニングするからこそ、回数だったり、いろんなリフティングも意味あるものとなる。
本物がわかっていれば、ワンタッチを見ただけで、ボール技術を見抜くことが出来るのだから。
ちなみに、「OMA7」完成。
いつでも披露します。
重要なのは常にイマジネーションを働かせ、毎日新しいフェイントを試したり仲間のプレーを真似したりすること。
そうやって日々の練習で身につけていくもの。
僕は子供の頃から色んなテクニックを考えるのが好きで、とにかくチャレンジして覚えたんだ。
(ロナウジーニョ)
熱病フットボーラー OMA