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2012.06.30 宮城遠征 ③
聖和学園にて。
高2のお兄ちゃんに会いに来たリョージ(中1)と弟くん。
千葉県のカナリーニョというチームの選手。
聖和と同じような練習をしているとのこと。
リフティングやフェイントを教えたり教えてもらったり。
「ペンギン」や「ジンガ」というボールタッチ。
すごく柔らかい。
できそうでできなかった。
できるまで練習するよ。
次に会う時は…
ちなみに、リョージ&リョージ母が俺の一本歯下駄に反応。
なんと(!)カナリーニョでは、中学生が全員、毎回の練習前に一本歯下駄を履いているんだって。
いいな!
うちの中学生にも履かせたいが…
リョージ&弟くん、リョージ母&リョージ婆、いろいろな話を聞かせてくれてありがとう。
いつか必ずカナリーニョにも行くから!
OMAブログの愛読&宣伝(?笑)、よろしく(*´∀`*)
聖和を見て、体感して、カナリーニョの話を聞いて、やっぱり追求しているチームからは刺激を受ける。
追求しているのは明八だけじゃない。
もっとこだわらないと。
「普通」や「常識」なんて…そんなものに囚われてたら、魅力的なサッカーなんてできない。
中学生の「今」しかないんだ。
今やらなければ、やれなければ、絶対に後悔する。
後悔なんてさせたくない。
今のうちに、究極のボールタッチを。変態的なテクニックを。予測不可能な閃きとイマジネーションを。
そして何よりも、サッカーを愛する心を。
「がんばろう!明八」
聖和の後は…
屋台で宮城の牛タン。
美味!
つづく
熱病フットボーラー OMA