2015.05.03 「けど」ではなく「から」。
相模台中学、明八高卒大学生と交流。
午前 120分
ボールフィーリング
リフティング
リズムタッチ
ドリブル
1vs1
午後 240分
11vs11(15分回し)
みやしたクリニック
利き足のボールタッチと逆足のステップ。
ボールの置き方・運び方。
自分だけの感覚を磨く。
リフティングのためのリフティングではなく。
ドリブルのためのドリブルでもなく。
自然な持ち方を身につけるため。
リフティングは巧いけど…。
ドリブルは巧いけど…。
リフティングが巧いから…。
ドリブルが巧いから…。
「けど」から「から」への脱皮。
リフティングが巧い?
ドリブルが巧い?
ボールフィーリング、ボールタッチ、ボールコントロールが巧いから「サッカーが上手い」という選手に。
「けど」ではなく「から」。
そんな未来を想像(創造)する。
みやしたの浮き球クリニック。
群れから離れ、独りになれるか。
失敗を恐れず、人前に出る勇気。
同世代、世界と戦う15歳。
女子テニスのJr.世界ランカー杉山歩の話。
すべてを自分のために。
「やればできる」。
相模台のみんな、上手い下手、できるできないではなく、真っ直ぐにサッカーと向き合う姿、いつもありがとう!
卒業生のみんな、経験者も未経験者も、自分たちでサッカーを…人生を楽しむ姿、ありがとう!
そしてみやした、サッカーが巧いおっさんの仲間入り?刺激をありがとう!
またみんなで交流しましょう。
明光サッカースクール
毛塚さん blog
「利き足でリフティングをする」
リフティングというのは、
ある意味ボールをコントロールする感覚を自らが意識的に上げる為のもの。
"ボールを自分のものにする感覚" というのは、
サッカーで最も重要な部分で、全てのプレーに繋がっている。
そのリフティングを意識的に利き足でするには意味がある。
利き足でリフティングをする為には、
想像以上に質の高いボールタッチとステップが求められ
そのボールタッチとステップは、
「リフティングの為のリフティング」から
「サッカーの為のリフティング」に変わる。
先天的に持って生まれた利き足の自然な感覚
その感覚の質を意識的に上げる事は絶対に出来る。
熱病フットボーラー OMA