2015.09.24 自ら
昨日。
午前。
八王子の山奥で練習。
午後。
シニーシャ個サル。
夜。
アビリドーゾで親善試合。
アビリドーゾフットサルクラブ
公式Facebook
シルバーウィーク最終日は、毎月の恒例「Jogo amistoso(親善試合)」を行いました!
参加チームは、クラブから2チーム、Bonito(石黒代表セレクトの個人参加チーム)、そして今回は初のJYチームであるAFC茅ヶ崎さんもお迎えしました。
選手として試合の結果にこだわりは持って良いですが、主たる目的は選手の育成のために、開催している親善試合ですので、何よりも内容が大切です。
中学生を相手に、どこまで自分の技術が通用するか?本当に良い経験となりました。
中学1年生といっても、6年生にとっては約半年で同じカテゴリーで対峙する相手ですし、自分の全力を試せる、またとないチャンスです!...
今後ともご参加いただけるとのことですので、必死で食らいついて欲しいと思います(^^)b
最後の「habilidoso Topチーム」の試合ために、わざわざお越しいただいたOMAさん!
本当にありがとうございましたm(_ _)m
テクニシャンになりたい子どもたちを「まだまだ甘いよ」と、おっさんたちが叩きのめす。
子どもも大人も関係なく、まさにやったもん勝ち。
巧くなりたければ、自ら。
負けたくなければ、自ら。
上手くなりたければ、自ら。
勝ちたければ尚更、自ら。
すべて、自ら。
自分のプレーで証明するしか、自分自身の力でしか、這い上がることはできない。
誰も助けてくれない。
やるか。やられるか。
ここには、言い訳を作る子どもはいない。
人のせいにする子どももいない。
「悔しかったらやってみろ」。
この一言だけで十分。
まさに「JUST DO IT」。
アビリドーゾの皆さん、参加者の子どもたち、保護者の方々、いつもありがとうございます!
肩書は関係ない。
真剣にプレーして、
あのオッサン上手いなって思って、その技術を真似したいって思ってもらえたり、
サッカーって楽しいと感じてもらえたら、
それでええんや。
(金田喜稔)
熱病フットボーラー OMA