2016.02.25 OMA塾＠兵庫 ⑥

重心ぐちゃぐちゃでバランスがとれず、壁に踊らせてもらおうとする大人。笑

踝が無くなるほどの自爆捻挫の翌日、配達に出かける大人。笑

とりあえず鞠中毒。

OMAが１vs１で勝負している時。
（ちなみにOMAの負け…orz）

多数のＪＫたちと戯れるロシア。

鞠中毒。

写真攻めにデレデレなロシア。

鼻の下がグーーーンって伸びて…こんなにやけた彼の笑顔なんて見たこと無い！
無い。無い。無い。嬉しそう。笑

そんな鞠中毒な大人たちのおかげで実現した今回の弾丸兵庫。
ちびっこから大人まで、皆が大笑いしながらボールと戯れた。

【鞠中毒菌を持った男～感染されていく周りの人たち】
明八中サッカー部・顧問であり、自称日本一サッカーの上手い事務員さん。
そして、ロナウジーニョを文字ってオマウジーニョと入ったバルセロナのユニフォームを作る、遊びゴコロ満載の男。
柔らかい人柄。
（FC PANNAのブログより）

オンディ３つ間違ってるけど。笑
①鞠中毒菌→鞠中毒ウイルス
②自称ではなく、いつか日本一巧い事務員になりたい
③オマウジーニョシャツは11年前の卒業生からプレゼント

鞠中毒ウイルスOMA型に感染？
幸か。不幸か。
確かに今回の弾丸でも、「もっと巧く(上手く)なりたい」が加速した人間増加。
もっと巧く(上手く)なりたい→もっとボールが好きになる。
間違いない。
Is this 鞠中毒？YES！笑

【鞠中毒患者】
サッカーボールが親友。
テクニックとアイデア、ファンタジーと遊び心を追求している。
システム・組織・戦術なんかクソ食らえ。
「持つな」「早く(パス)」なんて絶対言わない。
味方にも相手にも「何かやれよ」と注文をつけてしまう。
テクニックを見て「いらない、いらない」って言う人が嫌い。
日本代表の試合が退屈過ぎる。
YouTubeでテクニック動画を漁るのが日課。
メッシよりネイマール。
ヨーロッパより南米。
グラウンドよりストリート。
柔らかいが究極の誉め言葉、固いなんて言われたら相当凹む。
etc.

鞠中毒に感染したら。
ボールさえ好きになっちゃえば。
「もっと巧く(上手く)なりたい」が加速する。
できるできないが、やるやらないに変化する。
失敗を恐れなくなり、挑戦の勇気が湧き出てくる。
積み重ねることにより、絶対に成長・進化できる。

「また来てください！」は、OMAにとって最高な誉め言葉。
そして、皆の笑顔。
すべてが明日への活力に。
今回の弾丸で関わった皆さん、お世話になりました！ありがとうございました!!

しんや、ありがとう！
新天地でも変わらず…。
また兵庫で集合しよう!!

ボールとトモダチになることだ。
ボールを持っている限りは、相手はなにもできない。
プレッシャー？
それをかわすスキルを身につければいい。
そうすれば、無敵となるだろう。
（ヨハン・クライフ）

おわり

熱病ﾌｯﾄﾎﾞｰﾗｰ OMA