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♪『雪を待つ夜 〜冬の遊びの思い出〜』作曲アプリにて。

maricat.m
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この曲が降りてきたのは、今年2025年、1月30日〜2月初めのことでした。

速攻!楽譜を書いて、音楽教室に持って行き。
先生にコード(和音)を付けてもらいましたよ〜!


2月2日・節分の日に厳しい寒波がやって来て、東京都にも雪が降るという。

スマホで週間天気予報を見ると、確かに降雪を示す⛄️雪だるまマーク。
でも、気温の予報は3〜4℃なので、積もらないんじゃない?

しかし、職場のお店の幹部が開いたスマホの天気予報では、都心でも降雪。多摩地域でも数センチの積雪予報。

早速、積雪対策に、天気予報を見ながら人員の調整。
電車やバスが動かなくなれば、遠くから来る正社員は定時に来れないので、近所に住むパート社員やアルバイト学生の活躍の時だぁ!

「もぅ、ちょっとの雪で大騒ぎなんだから〜。」
クスクスっと私を含めた雪国出身者は、降雪予報のたび、陰で笑っております。

気温が零下にもならないのだから、積もらないと思うけど…。

今、大雪のために困っている方々には申し訳ありません。

1月生まれ、雪国生まれの私は、雪が舞うのが楽しみで…。

どのくらい楽しみでワクワクしていたかというと、この曲が降りてくるくらい、楽しみにしていました! (´∀`*)ウフフ

数人の雪国出身者で、
「子どもの時は、冬は〜して遊んだものだった。」という話題になったのですが、住む地域の雪の量や地形で遊びも変わりますからね~。

歌詞を付けたら遊びが限定されちゃうから。
歌詞を付けずに、聴いた人それぞれが、冬の遊びを懐かしく思い出す曲だけでいいよね。

…いや、でも
1年後とか
歌詞が出てきてしまったら、出てきてしまったで、しかたないですね。

(どっちなんや。)

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