♪『かくれんぼ』作曲アプリでmariカラ!
maricat.m
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↑アハハ。😅高音が苦しそう。
これでも、「あと1音」「あと半音」と練習して、高音部が出せるようになってきたんです。
楽譜の書き方やコード(和音)のアドバイスをいただいているクラシックギター教室の先生は、
「最初はゆっくり。語るようにして
始める手もあるよ。」とのこと。
私自身、終わりもゆっくり終わりたいのですが、作曲アプリのいじり方がわからない…。😅
「間奏をスキャットで歌いなはれ〜。」と、私にメロディをくれる天の人(守護霊さまとか🤭)に言われている気もするのですが、自信がなく。
誰か伴奏して〜😥
歌唱指導してぇ〜😰
と、願っておりますです。
えーと、この曲ができたのは確か2022年の春。
もう1年半前のこと。
近所の中学校の運動会の日でした。
仕事が休みのその日。
午前中に、団地のシャッター商店街の中にある美容室に行って髪をカット。
その帰りのことでした。
311以来、水面に水すましがいっぱいいたトンボ池の噴水は止められてしまったけど、今、どうなっているかな?
ああ、紫陽花が咲き始めてる。あれ? 地クモ?が花にいるよ。
以前アガパンサスの花を見たら中に1センチくらいのチビカマキリがいたこともあったし、
「私ってよく虫を見つけるよね〜」
…などと思いながら、公園際の遊歩道をぷらぷらと歩いていたら。
遊歩道の前方から、突然、マスクをしたおっさん達が。
ザッザッザッって感じで歩いてくる。
「えっ! も、も、もしやマスク警察!?」(@_@;)
ノーマスクの私は慌てて背を向け、公園の中に入り。
↑写真の小さなクローバーの群生を見つけたので、人々が通り過ぎるまで、四つ葉を探すふりをしておりました〜。
気がつけば、公園の向かいにある中学校が賑やかで。
そうそう、時々、応援団の大太鼓の音が響いていたので、「運動会が近いんだな」と思っていたのでした。
運動会の午前の部が終わり、近所の保護者の方たちが、お昼ご飯を食べに自宅に帰るところだったもよう。
お父さんたち、お腹が空いていたんでしょうねえ。
私自身も、私が見つけた虫たちのように、慌てて逃げるように隠れたりして。
なんだか可笑しかったわ。
(*´艸`*)
もう、隠れなくてもいい。
もう、隠さなくてもいい。
秘密にしていたわけではないけれど、ずっとずっと前から(〜もううん十年も!)自分の中にあるメロディを。
歌っても下手だし、楽器も上手く弾けないし、どうやって出したら(=表現したら)いいのか?
わからなかった。
ギター教室に通って、1年経って、やっと言えた。
「実は自分で作った歌があって…。」
もう、隠れてなくていい。
(元ダンナのように😜)邪魔する人もいないし、隠さなくてもいいんだー。
これは、私にそれを教えてくれた、応援歌なんです。
力強くは歌えないけど。
(*´艸`*)
これでも、「あと1音」「あと半音」と練習して、高音部が出せるようになってきたんです。
楽譜の書き方やコード(和音)のアドバイスをいただいているクラシックギター教室の先生は、
「最初はゆっくり。語るようにして
始める手もあるよ。」とのこと。
私自身、終わりもゆっくり終わりたいのですが、作曲アプリのいじり方がわからない…。😅
「間奏をスキャットで歌いなはれ〜。」と、私にメロディをくれる天の人(守護霊さまとか🤭)に言われている気もするのですが、自信がなく。
誰か伴奏して〜😥
歌唱指導してぇ〜😰
と、願っておりますです。
えーと、この曲ができたのは確か2022年の春。
もう1年半前のこと。
近所の中学校の運動会の日でした。
仕事が休みのその日。
午前中に、団地のシャッター商店街の中にある美容室に行って髪をカット。
その帰りのことでした。
311以来、水面に水すましがいっぱいいたトンボ池の噴水は止められてしまったけど、今、どうなっているかな?
ああ、紫陽花が咲き始めてる。あれ? 地クモ?が花にいるよ。
以前アガパンサスの花を見たら中に1センチくらいのチビカマキリがいたこともあったし、
「私ってよく虫を見つけるよね〜」
…などと思いながら、公園際の遊歩道をぷらぷらと歩いていたら。
遊歩道の前方から、突然、マスクをしたおっさん達が。
ザッザッザッって感じで歩いてくる。
「えっ! も、も、もしやマスク警察!?」(@_@;)
ノーマスクの私は慌てて背を向け、公園の中に入り。
↑写真の小さなクローバーの群生を見つけたので、人々が通り過ぎるまで、四つ葉を探すふりをしておりました〜。
気がつけば、公園の向かいにある中学校が賑やかで。
そうそう、時々、応援団の大太鼓の音が響いていたので、「運動会が近いんだな」と思っていたのでした。
運動会の午前の部が終わり、近所の保護者の方たちが、お昼ご飯を食べに自宅に帰るところだったもよう。
お父さんたち、お腹が空いていたんでしょうねえ。
私自身も、私が見つけた虫たちのように、慌てて逃げるように隠れたりして。
なんだか可笑しかったわ。
(*´艸`*)
もう、隠れなくてもいい。
もう、隠さなくてもいい。
秘密にしていたわけではないけれど、ずっとずっと前から(〜もううん十年も!)自分の中にあるメロディを。
歌っても下手だし、楽器も上手く弾けないし、どうやって出したら(=表現したら)いいのか?
わからなかった。
ギター教室に通って、1年経って、やっと言えた。
「実は自分で作った歌があって…。」
もう、隠れてなくていい。
(元ダンナのように😜)邪魔する人もいないし、隠さなくてもいいんだー。
これは、私にそれを教えてくれた、応援歌なんです。
力強くは歌えないけど。
(*´艸`*)
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