はあちゅうさん出演「#未来授業」イベントに参加したルポ!
どうも、早稲田祭の人混みにやられて、帰宅後3時間ベッドから動けなかったまりあさんです。
▽人とぶつかる度、体力が10%削られる仕様です
今日ははあちゅうさん出演のトークイベント「未来授業 課外講座」に参加してきたので、その様子をルポします!!
■どんなイベントだったの?
FMラジオSCHOOL OF LOCKの1コーナー「未来授業」の番外編として、早稲田祭で行われたトークイベントでした。
パーソナリティ:とーやま校長さん
ゲスト:
・はあちゅうさん(@ha_chu)
・プロ奢られヤーさん(@taichinakaj)
・チャーリーさん(@tetsurokondoh)
ざっくりテーマとしては「普通の企業に務めないでどうやって働いているの?生きてるの?」という疑問に、ゲストが実体験を通じ答える、就活に悩む大学生にピッタリの内容でした。
イベント自体は、ゲストさんのある日のツイートをたたき台に、とーやま校長がその人の考え方のネッコの部分を掘り下げてく!という感じ。
印象的なコメントについてはプロ奢のマネージャーさん(@ogomaneger)の11/4のツイートや「#未来授業」で調べていただければいろいろ出てきますので、このnoteでは割愛させていただきます。
▽プロ奢のマネージャーさんのTwitter
https://twitter.com/ogomaneger?s=09
※このnoteの最後におまけとして、個人的に印象に残ったフレーズを乗っけるので良かったらご参照下さいまし(編集中)。
ここからは私がイベント中に質問したことを中心に書いていこうと思います。
■イベントで質問してみた
トークイベント終盤に質問コーナーがあり、最近ずっと自分の中で気になってたテーマについて質問してみました。
「クラウドファンディングや奢ってもらうなど、人からお金をもらう時、どういう論理で販売価格(奢ってもらう値段)や提供出来る価値を設定しているんですか?」
はあちゅうさんは学生時代、企業から資金援助してもらい、タダ(何なら少し儲けて)世界一周を達成。現在はオンラインサロンなど多角的に運営されています。
プロ奢さんは毎日の衣食住を誰かに奢ってもらうことで、他人からの援助で生活しているそうです。
私もこれから留学して専門知識を身につけ、ジェンダーの専門家になるのが夢です。でも留学資金を自分自身で確保するのが難しいため、クラウドファンディングしようと思っています。
でも、いざ企画をしようとすると、私が提供出来る価値なんだろう?と悩んでしまい、いつも自信がなくなってしまいます。まだpolkaも手が出せてません。
なぜなら私が提供したいものは、「別に宇宙船作りたい」などといったように、形に見えるモノを提供する予定ではないからです。
この問に対して、はあちゅうさん、プロ奢さんが下記のように解答してくださいました!
■はあちゅう「価格は自分で決める、価値は相手が決める」
・価格というのは本来相対的なもの。
(コーヒー=300円と思っている人にとって1000円のコーヒーは高く、100円はすごく安く見える)
・例えば1万円のオンラインサロン、モノを提供するわけではなし、セミナー1回3000円のに参加する人からすると、高いと思うかもしれない。
・でも付加価値で「お得感」を付ける。「あ~セミナー3回ぐらいの元は取れてるかな」と思わせる。
(例:メルマガ配信/イベントに無料招待/Facebookグループで情報を受け取れる)
・提供できる形も価値も、なんならはじめはなくていい。その価格を払うレンジの人が集まって、横のつながりを作るという隠れメリットもある。
・お金を投げてくれる人は私の提案にそれだけ価値があると考えてくれる人。
(はあちゅうさんのサロンも、ある人からは「考え方が変わったありがとう」と言われるけど、一方で「宗教団体かよー、何もくれないしこんなお金意味ないわ」と言われることもある。)
→逆に「自分」がつながりを持ちたいターゲットを定めてしまうのも手。その人からお金をもらうため、その人にとってのメリットを出資のリターンに盛り込めば良い。
・価格は自分で決めて、それに見合う価値を提供出来るように努力すること!
※例えば思考練習で、こんなに高い学費を払って大学に行って、それに見合う価値を得られているのか、大学生の人は考えてみても良いかもしれない。
■プロ奢「ターゲットはあぶく銭か富裕層」
・サラリーマンとか、生きるためにセコセコ働いてる人からはお金はぶんどれない。その人の大切なものだから。
・人のあぶく銭や金持ちから余裕のある金を奪えば良い。そういうお金は流動しやすい。がんばれ。
■「調べてみる」という1歩をくれた
上の箇条書きで伝わりきれてるか微妙ですが、私には十分次に行動できるような回答をもらえました。
感謝...圧倒的感謝...!
インターネットの世界だと「クラファン〇〇円達成しました!」とかよく聞く話ですが、実際にやってる人を見たことがほぼないのが現状です。
ましてや、ただでさえ忙しいはあちゅうさんとちゃんと喋れるチャンス!絶対聞かなきゃ後悔すると思って質問しました。だいぶカタコトだった、、。
※「留学 クラウドファンディング」で調べたらはあちゅうさんの本がちゃんと出てきました。読んでないのに質問しちゃってごめんなさい🙇🙇
何だかすごく個人的な質問をしてしまったけど、結果的に得られた回答は普遍的というか、質問できて良かったです。
■いろいろ調べてみたら
はあちゅうさんの世界一周について調べると、はあちゅうさんは自分を広告塔として、旅先でたくさんチャレンジ企画をこなすということでお金をもらっていたっぽいです。しゅご...賢すぎん...??
※今本はAmazonでお届け待ちです(^o^)
▽【インタビュー】世界一周70日間タダの旅とは?/人気ブロガー・はあちゅう
https://tabizine.jp/2013/09/17/280/
また、留学でクラファン使っている人がいないか調べたところ、結構成功例・失敗例がみつかりました。
肌感ですが、「学費援助してください」型の企画はあまり成功せず、「セミナー成功させたい」「何かを作りたい」といったような企画のほうがリターンの設定も容易だし、成功しやすそうです。
※もし学費援助に特化するなら、やはり奨学金制度かなと思いました。でもそこに応募するにしても、何かを達成したいという明確な目標があるに越したことないですよね。
また海外のサイトですが、研究や留学・社会運動に特化したクラファンサイトも見つけました!!
▽fundmytravel
https://www.fundmytravel.com/
▽GoFundMe
https://www.gofundme.com/
■私が達成したいことってなんだろう?
こんなふうによくよく考えてみると、私が留学してその後なりたいモノってちゃんと考えてなかった、いや「わざと考えないようにしてたな」と思いました。
クラファンしてもらうときは、その先にどんなリターンが待っているか想像してもらうのが大事です。
はあちゅうさんに逆質問されました。
「あなたは何を提供できるの?」
私が咄嗟に答えられたのはこれだけでした。
「ジェンダーの問題をみんなに発信できます」
今私にできることは、Twitterやnoteでジェンダーに関することを、等身大の目線で発信すること、多分それだけです。
まだ具体的な世間へのリターンは考えられてないですが、とりあえずジェンダーお姉さんというコンテンツを全うして、たまにオモロめの企画とか考えて生活すればいいのかなと思ってきました。
※このままじゃ生活費稼げないよう、、(泣)
どうかサポートしてくださいぃぃ(泣)
以上、ちょっと長くなりましたがルポ終了です!
ここまで読んでくださってありがとうございます!
ではまた明日!ばいばい!!
まりあさん
■おまけコーナー(後日更新予定)
※イベント中、心に残ったフレーズを書いていきますので、良かったらどうぞ。
▽はあちゅうさん
「(新卒で入った会社を辞めたとき)『あ、会社って辞められるもんなんだ。会社員である以外の選択肢があるんだ』と驚いた。
こういう思いこみは世の中にたくさんあって、知らず知らずの間に世界が狭くなってることも。
私は2社目に転職した時、自分の人生にわくわくした」
「はあちゅうサロンでよく聞く悩みは
『私は何の才能も実績もなくて、そんな人でも何か出来るのか?』よく若い人からもこういうコメントがある。
みんな自分に才能が開花してないと何かできないと思いすぎ。もしみんな10代で才能が開花してたら、そこら中オリンピック選手だらけになる(笑)」
「書くことを仕事にしたいなと思って今までいろいろやってきた。
それがある日、下手なサルの絵をアップし始めたら、突然いろんな人から『君は天才だ!!』と褒められるようになった。
※はあちゅうさんは絵が上手くないとコンプレックスで、唯一ちゃんと描けたのがパンダとサルの絵だった。
何の才能が自分の中に搭載されているかは自分では分からない。自分が当たり前と感じていることは、他人から見たら才能かもしれない」