翻訳文書の公証

公証役場で認証を受ける「公証」。

目的は、簡単に言うと、翻訳証明書の信用度を上げること。

ですから、翻訳証明書の署名者(翻訳者自身)が公証役場へ行くのがスジです。

代理人が宣言書に署名して公証と得た場合、形式は整っていても本来のあり方(少なくとも外国の方々が期待しているあり方)とは違うということを、理解しておきたいものです。

マリアンヌ翻訳では翻訳者自身が公証手続をおこなっています


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