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兆しを紡ぐ 随筆集

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続き物のエッセイとコラム。物語はいつも続いている最中。
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#マンガ

兆し4-3 導かれた先で繋がる/圧倒的量とクリエイター1.0ポイント理論

兆し4-3 導かれた先で繋がる/圧倒的量とクリエイター1.0ポイント理論



【あらすじ:noteを書くために動いたところ、行動の中に兆しのようなサインが現れはじめた。今回は、ツイッターで大ファンになった窪乃内英策先生の原画展に行ったら原画が当たった(←兆し)。読み解いた兆しの意味は、noteクリエイター全員の集合意識へメッセージだった。】

※投げ銭方式です。最後まで無料で読めます。

原画に名前を入れてもらい、手渡ししていただく、という工程で、ほんの少し、窪之内先生

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兆し4-2 導かれた先で繋がる

兆し4-2 導かれた先で繋がる

窪之内英策さんは漫画家だ。

ツルモク独身寮っていう漫画は
20年以上も前の高校生の頃、友達の間で回し読みして貸してもらった。
面白くて面白くて一気に読んだ。
当時すごく流行った。

窪之内さんという人は、
あれからずっーと、第一線にいるままで
圧倒的な量を描き続けてきた。

それが、
この雑誌に並んだ
絵の光り方をみただけで、わかる。

どの絵からも、
楽しさとか好きさが伝わってくる。

そこだ

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