2019.march
3月最終日。
毎月毎月あっという間に過ぎていって、桜も咲き誇って、気づけば本格的な春がここまできている。
3月いいこと編。
◯オープン戦が始まった
◯野球が生活に加わった
◯シーズンが開幕した
◯noteを毎日更新し始めた
◯旅しゃぶの投稿ものっかるようになった
◯色々動き出した、動こうとしている
良くないこと
●体調がひたすら良くない
●早起きが一向に出来ない
●迷って、悩んでふわふわした
●仕事つらい
このまま目の前のことから逃げて、逃げ続けるのかと不安を感じているここのところ。楽しさと辛さのバランスがとれてない。
「野球」は私にとっては楽しい日常で、負けたとしても潤いを与えてくれるもの。
でも、それは自分とは違う世界であって、毎日が充実しているかどうか、うまくいっているかどうか、は結局自分自身にかかっている。
「何であの人はあんなに楽しそうなんだろう」「どうして、こんなにカオスなのに「楽しそう」って言えちゃうんだろう」
いつまでもそこから動けていなくて。
失敗することや傷つくことが怖い。毎日少しずつ蝕まれていってある日動けなくなったことを思い出すと今でも怖くて。
そこまでする必要なんてあるの?毎日働いてるだけで十分じゃない?
なんて言い聞かせて、興味も関心もないふりをして見ないようにしてきた。
元気を出そうともしないで、笑うこともしないで、体力を使わずに何もなく無事に帰れることだけを楽しみにしていた無機質な毎日。
そのうちに、やりたかったことはどんどん他の人がやって、「そうだよね、やっぱり才能もスキルもないもんね」ってどんどん卑屈になっていって。
分かっている、自分がどこまでもかっこ悪い。
どうせどこかに進まないといけないのなら、少しでも進める方向を広げた上で進みたい。
ここで少しでも前に進まないと、夏を楽しめない気がしている。
4月は生活リズムを作りたい、早起きしたい。
ちょっとでも毎日前を向けるような日々を。
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