なるべく高いものを買う母
断られることを前提に、
はじめにハードルの高い条件を提示して
その後に本来の条件(こちらが本命)を提示する
ドア・インザ・フェイスという方法があります。
昔は、よくこの手法で
自分が望むものとは違う商品(主に電化製品)
を買わされていました。
なので、今は、条件を指定するかネットで買うようにしています。
そうすれば、自分が欲しい商品を手に入れられますし
たとえ、思っていたのと違っていても諦めもつきます。
買わされた感があり、ましてそれが望んだものではないとしたら
いつまでも嫌な感情を引きずってしまいますから。
ところで、亡くなった母は、電化製品などは
特になるべく高いものを買う人でした。
どうやら性能がいいから値段が高いんだろう
と思っていたようです。
実のところは、性能がいいというよりも
機能が多いから値段が張るものが多かった気がしますが。
高いものを買うのは構わないですが(使いこなせなくて)
利用するたびに呼び出されるのには閉口していましたね。
==================
仕組みを作って自由な暮らしを目指す
オンラインコミュニティ「フリージーライフ」
を開催しています。
「フリージーライフ」では
メルマガで仕組みを作って
自動で稼ぐ方法をお伝えしています。
参加者の方には仕組み作りに生かせる
70本の動画教材をもれなくプレゼント!
あなたもフリージーライフに参加して
自由な暮らしを手に入れましょう!