ミスiD自己PR ver.2.0
実はミスiD2022にエントリー中です。
https://miss-id.jp/nominee/entry/18866
改めて自己PRを書いてみたのでみていただけると幸いです!
〜自己PR〜
私を一言で言うと、酒飲み女子好きバイセクシャル!でも教師だよ♡です。
〈経歴〉
*幼少から変わった子として(それもまりあちゃんの個性よね♪という母に)育てられる
*公立小進学。バレエ開始。小3頃から天然ボケ→ボケ・不思議ちゃん認定をされる
*小4〜 いじめ嫌がらせを受け始める
*小5 集合写真の私の顔に画鋲が刺される
見返そうと受験へシフト
*小6 成績は良いが空気が読めない子になる
*中1 県外の女子校へ往復3時間通学
ここでも浮く
心について、なぜ生きるのかについて疑問を持つようになる
*中2 証明写真が死んだ魚の目をしていた。
*中3 華道茶道を部活でしたらお得だろうと思い部長になるが空回り
*高校 早慶上智か国公立合格が親から言われたラインで、心理学部を目指すも違和感を感じる。
大学調べで「スピリチュアルケア」=生きている意味など答えの出ない苦しみや問いへのケアの授業があることを知り志願。
*大学 神学部に入学。ダンスサークル部長とセクマイサークル代表と振りコピサークルと他大のセクマイサークルに入る。酒を知る。踊るか飲むかが大半。途中親に黙ってコンカフェに一年半(BBA・奇行種キャラだった)勤める。
*就職 神学をアウトプットし子どもと生きる意味を考えるため宗教科教員へ。縁のない東北上陸。
*正教員時代 要領の悪さもありほぼ週7勤務過労死ラインブラック。生徒が可愛くて慕ってくれたことダンス部で全国にいったことが誇り。
*三足の草鞋時代①
教師をしながらスピリチュアルケアの資格を取る為、朝は非常勤講師・昼は大学院生・夜はラウンジホステスの生活を2年送る。
*三足の草鞋時代② 現在
女子校 非常勤講師
男子校+共学小学校 非常勤講師
共学公立小学校 学童指導員
〈なぜミスiDを志したか〉
教師になって当時の私と同じように生きづらさの中で「なぜ生きなくては行けないのか」「何のために生まれてきたのか」という生と死の問いを抱える子どもが非常に多いことに気づく。彼らの苦しみをケアする専門家に私はなりたい。ミスiDに関わる人にはこのニーズがあると思うので、「死にたい消えたいって気持ち自体を言っちゃいけない悪いことだと無理に蓋をする必要はない。でも私はあなたに生きてほしい。問題なのは死にたい気持ちや辛さを感じさせている要因であって、どう生きるか一緒に考えたい。」と伝える人になるため応募しました。
〈ミスiDになるために何をするか〉
①#今日のお祈り で私の周りの世界のために祈ることを発信する
②「教員」としての私ではなく、ゆらぐまりあとして生きてきた私がタブーなしに伝えたいことを伝える
〈ミスiDになったら何がしたいか〉
①今を生きる人へのスピリチュアルケアを広める
②生きたい死にたいに寄り添うスピリチュアルケア師として仕事をして一つのロールモデルとなる
以上です!よろしくお願いします!