こんな女医はすぐ離婚する?女医が婚活する時に知っておかなければいけないこと
結婚相談所マリアージュ・プリヴェの葉月です。
当相談所は設立以来、数多くの女医さんにご利用いただき、多くの方が幸せなご結婚を叶えられています。
私は、「女医さんの恋愛・婚活アドバイス」という点では、日本でも有数の実績があると自負しています。しかしそれは、単に「多くの女医さんをご結婚に繋げることができたから」ではありません。はっきり言って、婚活界隈、特に結婚相談所での婚活で女医さんはモテます。しかし、それでも女医さんの婚活は簡単ではありません。それはどうしてかと言ったら・・・
女医さんの、結婚相手に求めるレベルが高いから
です。
できれば、同業の医師と結婚したい。
できれば、同じ様に士業(資格職)の男性がいい。
できれば、自分と同じくらいの年収の男性がいい。
多くの女医さんは、この様に希望されます。
しかし・・・
女医さんって、優等生タイプが多いのです。
どういうことかと言えば「先生」の言うことには、結構、素直に耳を傾けてくれる人が多い。
その結果、どういうことが起きるかと言えば・・・
結婚相談所の仲人に、
「それは高望みです!今はそんな男性に年収とか学歴とかを求める時代ではありません!!」とか、
「あなたが稼いでいるんだから、相手は年収を気にせずに選びましょうよ!あなたにはそれができるだけの収入があるじゃないですか?」とか、
言われると・・・
真に受けて、簡単に妥協しちゃう人、結構多い。
ただ・・・実はここには「落とし穴」があって。
女医さんが「できれば同業者の医師がいい」とか、「年収〇〇以上の人がいい」とかって言うのは、何も・・・
「お医者さんってかっこいいし、医師と結婚したら自慢できそうだし」とか
「年収が高い人と結婚して、自分は楽をしたいな~」とか
思っているからではないのです(当たり前ですよね?)。
「医師」と言う、やはりどうしても「特殊」で、家族の理解と協力が必須な仕事を続けて行く上で、「それがわかっている同業者なら安心だな」という思いだったり、
「今までに自分が生活して来た環境や金銭感覚とかけ離れた人との暮らしは難しそうだから、ある程度、経済観念が合う人の方がいい」という現実的な考えからだったり、
「どうしても関係が深い自分の実家や親戚関係に馴染める人がいい」という切実な理由からだったり、
する訳です。
「高望みをやめれば、それだけ結婚しやすくなるから、その方がいい」
と、簡単には言えない訳ですよ。
私は、自分が独身の頃から女医の友人も多かったし、男性医師の友人も多かったので、結構リアルに見て来ているのですが・・・
学歴?
職業?
年収?
実家?
そんなの関係ね~!!!
って、(両親などからの反対を押し切って)結婚して・・・
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