絶対結婚すると思ってた元彼が鬱病になり別れてから全てが詰んでいる
生きてるというより、仮死状態にあります。
鬱病になった元彼に別れようと言ったら、機能しなくなったものを捨てるんだねと言われてその通りですと思いました。私は大切な人を大切にすることができない人間です。それは仕方ないよ、鞠ちゃんがそこまでする必要ないよって言ってくれる優しい友達がいます。でもこの友達って私が鬱になって彼氏に振られたら彼氏最低だね><って言うことを私は知ってます。捻くれててごめんなさい。私は自分が大好きでめんどくさいことはしたくないから別れました。あんなに好きだったのに変われないのかと思いました。この人で駄目ならもう誰でも駄目だろうと思いました。誰のことも大切にできない人間は孤独です。孤独は死です。でも私は生きている。それが仮死ということ。🧟♀️。死ぬ度胸がないから、本当はちゃんと生きるために誰かを大切にしたい。やさしくなりたい。それって動機はエゴなんだけど、結果で判断することを許してください。そのためにはまず相手の言葉や気持ちを信じる必要がある。ここで私はいつも躓く。相手が何を考えているのか全然わからないからあとは抱き合って確かめてになってしまう。信じることは怖すぎる。
別に酒も煙草も性行為も楽しくありません。甘えたいし自分を貶めたいからやってるだけ 僕のことダメな人って叱りながら愛してくれなだけです。誰のことも大切にできないなら自分のことも大切にしない方が葛藤が減ります。
それを許してくれない人の厳しさを愛だなと思えど受け入れることはできない
傷の舐め合い、甘やかし合いみたいな楽な男女関係が成り立つのは若い今だけなのでそろそろロマンスどうにかしなくちゃとは思っています
っていうツイートの解説でした
病気の人間(しかももう他人)をダシに記事書くの美学に反するっちゃ反するので読み物風にはしません あくまでも私の悩みを書きます
ヘッダー画像:NY Whitney美術館