コーチ・カーターから学ぶ適切なコーチと努力の方向性

おはようございます☼

畠山です(*'ω'*)


梅雨とは思えないくらい暖かい日が続き幸せです❤

梅雨が明けて夏になるのが待ち遠しいです☆


コーチ・カーターという映画を知っていますか?

実在する「ケン・カーター」さんという方をモデルにした映画です。

カーターコーチは自身もバスケの選手として優秀な成績を収めています。

そして、経営者としても順調なときに荒れた学校のバスケ部のコーチを引き受けることになりました。

彼が最初にコミットしたことは

・バスケで勝たせること

・人生においても勝たせること

です。

だから最初に契約書を高校生につきつけています(経営者っぽい笑)


そして鬼厳しく指導します。

ただそれは全て教え子たちのためで、分かってもらえなくても何回も伝えるし、周りから何を言われても自分を曲げることなく進んでいきました。

世論につぶされてしまいそうな時、教え子たちの行動が大きく変わり、カーターコーチは指導者を継続することができました。

この映画を見たときにお世話になっている嶋村吉洋さん(ワクセル主宰)を思い出しました。

嶋村さんはソーシャルビジネスコミュニティであるワクセルを主宰しており、本当に多業種の方々とコラボレートして仕事を前進させている方です🙆‍♀️

常に自分自身と周りの方々に全力で向き合うところが本当にかっこいいです!

実業家として成果を残されているだけでなく、教え子からも多くの事業家を輩出しています。

キーエンスの創業者である滝崎武光さんを尊敬していると話され、メディアに出ることはほとんどありませんが、講演会では色々な話をしてくださります🌟


を嶋村さんをメンターに学んだ方が私のメンターです。


良いコーチと出会うことはいい人生をつくることに直結すると思います。

コーチ・カーターでも学生たちはいいコーチとの出会いをきっかけに

試合の結果もその後の人生も変わっていきました。

何を目指し、誰に学ぶか、そして誰と一緒にいるか。


学び続け、行動し続ける人生にします☆



WorldShift宣言をしている嶋村さんのTwitterはこちら

https://twitter.com/Team_building99


「自分を変えてくれるものが、自分を作るものだ。」

-くまのプーさん

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