フィリピン帰国難民~マニラで待機。ホテルと食事の調達
こんにちは、まりです。
★こちらはフィリピン帰国難民の方に向けての記事です。
▼マニラは1泊でもホテル待機が必要
当初、6/28にマニラに着き6/29出発予定だったので、夜中は待機場で一泊するのもアリだと思っていたが、一度空港から出されてしまうことを知った。
また、国内線がキャンセルになり日数の空いた便を取り直したため、結局6日間待機しなければいけないことを知ったので、事前にホテルを予約した。
▼宿泊したホテル
私たちが泊まったホテルは「DG budget hotel salem」。
agodaというアプリから宿泊すると他より安かった。
2人部屋、ダブルベッド、5泊6日で10000円弱/人。1日2000円かからず泊まれた。
ホテルはTerminal4の近くにあり、バンかタクシーで向かうことになりそう。
そこまでは3人で移動しており、バンは250ペソ/人だった。
また、ホテルから空港に移動する際は100ペソ/人で24時間いつでも移動できるので便利。
※1ペソは2.2円くらい
▼待機中の食事
食事はフードパンダで注文した。
ホテルの周辺にも、ジョリビー、イナサル、ボスコーヒー、コンビニなど食べるところには困らなかったが、コロナ感染者の多いと聞くマニラで感染したら元も子もないので。
料金はかなり高く、日本より高いものもあった。1日3食しっかり食べたら700~800ペソ/日くらいかかるかも。
ただし種類はかなり多く味も全体的にレベルが高い。
配達の人がおつりを持っていないこともあるので硬貨や20ペソ札は用意しておくと安心。