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ZOOM使用で感じること(プライベートでいろんな場面で使ってみた、他にもTeamsやLINEも使って思うこと)

こんにちは、
今日は、ZOOMを約3.5ヶ月?使用して感じていることを書いてみようと思います。

その前に、とてもわかりやすくまとまっているnoteをシェアします。



では、私の気づきを。

1 オンライン飲み会で

ただ話すことが目的の場合は、人数には制限があるということ。
せめて、6人ぐらいかな?!と。
例えば一画面に2-3人の家族参加の場合は、もう少し増えても大丈夫かな?と思います。
これ以上増えると、ただ黙ってる人が出てくる。でも、気楽にラジオのように聴けるぐらいの間柄ならOKかも、とも思います。

その中でも、共通の話題があった上で集まるなら(誰かのお祝いなど)、10人まではありかなーと思いました。
私は誕生日と結婚祝いをしましたが、10人ぐらいでも楽しめました。

2 オンラインセミナーで

ひたすら聞くにはオンラインはベスト。
特に、仕事などで物理的に参加できなかったセミナーにも、オンラインなら参加できる、というメリットがあります。
ただ、全体を統制するには、それなりに必要なのが幹事。
事前の準備や時間割など、いろいろと必要です。

私は基本的には参加する側でしたが、参加する側として、集中力を保つ工夫も必要。
ただ画面を見て聞いているだけでは臨場感が無いので、他のことをやりがちです。
私はiPadでメモをとったり、グラレコに挑戦してみたり、集中するためには?というのを探ってみました!
参加できなかった誰かのためにグラレコしてみるのはオススメです。
アーカイブはあるけど、後から見返さないために、集中して聞くことと、自分なりに要点をまとめながら聞くことが出来ました。
これは、オフラインでも必要なので、続けたいなと学んだ習慣です。

3 オンライン会議で

これは、仕事で感じたのですが、自分が話してる時は、最後まで何があっても話きる!(簡潔に、というのは前提で!)
これにつきる!気がします。
だれかが割って入ってこようとしても、オンラインでは譲っていては、一生話が終わりません。
入ってきそうになったら、そこは聞こえていないフリで話切ってしまう。
終わってから話を聞けばいいだけなので。
でないと、永遠に自分の話は終わりませんし、主張できないです。

一瞬シーンとして、誰が話すのか?という譲り合いをすると、オンラインではなかなか空気感が感じ取りにくいので、難しいなぁ、と思っています。

4 オンライン総会で

大学院のゼミで、総会を行いました。
幹事の一人だったので、事前準備なども含めて。

オフラインと異なることや、オンラインで特に重要だと感じたことは、以下。

1.タイムマネジメントの重要性(全体のコンパクトさも重要)
2.事前準備がものをいう
3.幹事は複数人で行う(ワークショップなどは一人で対応は難しいし、流れを理解している人が複数人いてサポートが重要)
4.システムの使い方、ZOOMの使い方など、事前と会議中にも丁寧な説明が重要)
5.今後の改善のために意見やアンケートを実施する

他にも色々な視点があるとは思いますが、私が特に感じたこと、事前準備する中で、ご一緒した皆さんから学んだことです。

4オンラインの交流会で

これ、会議や総会でも感じたのですが、ファシリテーション!盛り上げ役。の大切さ。
とくに、初対面を交えた人が集う場合、会話が途切れた時に誰がまとめるのか、何を切り出すのか、大事です。

オフラインであれば、目に止まったものをネタにして話すこともあるし、周りの雰囲気もあいまって、ここまで難題ではないはずなのですが、オンラインとなると、必要です、ネタ。

そこで、何度も経験した中で、話のネタになって良いな、と思ったのが、

バーチャル背景

自分が撮った写真や、好きなキャラクターや、行きたい場所、趣味の映像など。
自分の主張にもなるのですが、他の方の好きなことを知るきっかけになります。
話のネタにはもってこいです。
だからこそ、自分がバーチャル背景を設定するときも、悩んでしまうのですが。

今後、やってみたいな、と思う面白いアイデアnoteを発見したので、こちらもシェアします。


オンラインを経て、オフラインでの大切さ学びました。

本日もありがとうございました。


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mari|Wellness Beauty & iPad Creator
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