世界=自分
これは一貫して伝えたい。
そして、このパズルをとく楽しさを伝えたい笑
どんなに苦しくとも、この仕組みに気づいてたら
自分の内側を見に行けば現実は変わっていく。
本音に気づいて、パツーンと波動が変われば
瞬時に、数時間後に現実が変わるのはあるあるだ。
けど、ずっと現実に縛られ
「できない苦しみ」に悶えていると永遠に現実は変わらない。
だからこそ、内側を見る力として
心理学や脳科学などの知識を提供していっている。
【見つからない期間】ってある。簡単に見つからない。
だからこそ、脱出ゲームのように楽しもう笑
私の恋愛はいつも
「気軽に会えない」ということが基本だった。
往復4時間だったり、飛行機の距離になりそうだったり
仕事が忙しかったり、寮に住んでいる方だったり・・
社内でいい感じになる人がいても
お付き合いには発展しなかった。
(両片思いという甘酸っぱい記憶🍎笑)
絶対、自分に何かあると自分を見続けていたのだけど
■寂しさをガマンできたらいい子だと思われるという子供のころの信念
➡から、寂しい状況をつくる
■私からみんな離れて行っちゃうという信念
ここのあたりは
寂しがり悲しんでいるインナーチャイルドを癒していった。
そしてもう一つ出てきたのは・・・
「私自身が取り繕って猫かぶっているからばれたくない」
という恐れ・・・笑
私自身が、自分の中の「性格の悪さ」(だと思っている部分)
を認めることができていなかった。
だから、あまり一緒にいないでいたら
性格の悪さがばれずにすむと思っていたんだろね。
=願いが叶っている
これに気づいてから、
自分の中の傲慢さ、コントロール欲(=思い通りじゃないと機嫌悪くなる)
独占欲、自分中心でいたい
という部分を【改善】しようとしてきた。
だから、ダメ×
だから、うまくいかない×
だから、もっと愛のあるいい女にならなきゃ愛されるわけない×
と、自分に×をし続けた。
応援してるよ♡
さみしくないよ♡
あなたが忙しくても充実してるよ♡
と、みせかえのいい女を演じるから
そりゃ無理がくる。
結果、自爆●~*
あほすぎるんだけど、そんな自分もかわいいじゃんと
思えるようになった。
性格悪い(と感じていた部分)を排除し
なかったことにするのではなく
そんな自分も受け入れて認めていく統合が必要だったんだ。
怒ってもいい、寂しがってもいい、重くてもいい(=愛情ぶかい)
そうやって自分に許可を下すことで
取り繕う必要がなくなり
お互いに素でかかわるパートナーシップを築ける。
素でいることで居心地もよくなるのだから
心の底から近くにいたいと思えるようになり
結果として
「なかなか会えない」という現象はとまる。
そして、自分が自分の感情にOKを出すことで
あなたのどんな姿も好きだよ
と、言い合えるパートナーと出会えるのだと思う。
そして、「どんな自分を出してもいいんだ」という安心感があるから
逆に怒ることなく、自爆することなく、
コミュニケーションができるようになってくるんだよね。
まりの人生実験は、まだまだ続くのです。