稀代の興行師トランプの実像
まさか!?
あらゆる抵抗に合いながら、身内に巣食うワニ退治を勇猛果敢に遂行してた、我らがヒーロー、トランプの実像は、稀代の興行師だった!
アメリカ国民と世界のナイーブな市民は、まんまと騙された!
トランプは、11月3日以降、いつでも、大統領を発令し、全国規模で行われた選挙詐欺行為を実証できる機会を持っていた。
ただ、彼はそれをしてこなかった。
その結果、米国がどれほど汚染され、彼の周りの高官ですら、信用できないことを証明して見せた。
ただ、短気で粗暴と評判の彼は、なぜか、常に誰よりも沈着冷静であった。
そして、一番エキサイトすべき親分は、我慢の限界に達した市民や自分の味方の勇敢な弁護団に、
『決戦日は1月6日だ。皆んな、ワシントンの国会議事堂に集まろう!』
と、叫んで、トランプ興行のクライマックスの場を用意した。
そして、私は今、悟った。
この大統領選挙は、ヒール役バイデンとヒーロー役トランプのプロレス興行であることを!!
なぜ、一番重要な議会中に一般市民が簡単に国会議事堂に入れたのか?
なぜ、この暴動は仕組まれたのか?
この世に、もう光も闇も、正義も悪も、右も左も存在しない!
この世の実態は、すべての二極を操作し、人民をもてあそぶ最悪の興行師が厳然と存在していると言うことだ。
私は、今日ここに、断言する!
泥沼の奥深くに潜んでいた今回の歴史的米国の国家解体の詐欺劇場の最大のワニこそ、ドナルド・トランプだった!
彼は、最初からこの選挙で勝つ気などない。
では、ここで1400回以下の視聴回数を叩き出した、次期合衆国大統領の演説をお聞き下さい。
アーメン