米国が香港になった日
2021年1月6日に、ワシントンで何があったのか?
2019年に香港が自由を失い、そして、この日、米国が自由を失った。
2021年の1月6日は、世界が統一全体共産主義体制に組み込まれた日として、歴史に刻まれることになる。
左派メディアは、トランプが民衆を煽って、合同会議をメチャメチャにしたと騒ぎ立て、トランプ支持者は、左派勢力にはめられたと落胆する。
前回でも書いたが、そもそも、ペンスもトランプも最初からヒーローを演じる役者でしかなかったことが、明確になった。
トランプにはまだ、軍事オプションが残されていると騒いでいる熱心な支持者もいるが、残念ながら、軍事オプションの前に、もう完全なメディア統制が引かれ出した。
トランプが本気で勝つ気であれば、1月6日までに軍事オプションはすでに実行されているはずだった。
日本人のあなたは、気づいているだろうか?
日本にとって、バイデン政権ができることの本当の意味を・・・・
それは、米国の属国であった日本は、日米安保条約が実質失効し、CCP政権の完全支配下に入ったことを意味する。
そのための、非常事態宣言であり、国家解体作業のメニューが本格始動すると言う合図なのだ。
最終的には、CCP政権も解体され、世界は統一全体共産主義体制へと移行する。
これからは、こうした真実の情報は、すべて検閲の対象になるため、
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詳しい内容は下記資料をご参照下さい。
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