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超陰謀論は温泉シャワーだった!?

私たちは、2019年後半から2020年前半にかけて、香港で市民の自由と人権が、共産全体主義と言う進撃の巨人により破壊されるのを目撃した。

そして、私たちは今、これまで共産全体主義と対峙してきた米国で、同じ 光景を繰り返し見せられている。

1月6日の暴動を国内メデイアや世界メディアが一斉に避難しているが、 年間軍事費に何十兆円を支出している国家が、自国のリーダーを決めている国会を、非武装の一般市民が何の抵抗もなく、占拠し、暴動を働いた?

これが茶番でなければ、この世の全てが茶番だと言うことか?

私は前回、Qアノン情報を敢えて載せたが、どうも、Qアノンそのものが、相手方の格好のガス抜き快楽情報の可能性が高い。

今、ネットを賑わせているトランプを英雄視するすべての情報と、この  Qアノン情報が、恐ろしくシンクロし過ぎている。

最初に載せたQアノン動画が、速攻で消されたので、同じ発信者の別の最新動画を貼りました。

この動画が、もし真実であれば、最高なんですが・・・。

そうなれば、ハッピーエンドで、まさに、ハリウッド映画を超えた大逆転劇で世界が救われる。

ただ、もし、今までと同じであれば、こうした、Qアノン情報は、彼らが、私たちに用意した最後の温泉シャワーなるかもしれない。

なぜ、世界中の人々、特にインテリジェンスの高い人ほど、この罠にハマるのか?

それは、このQアノン情報の9割が真実で、最後の一割に虚偽情報を紛らせるため、引っかかり続けることになる。

私も長い間、Qアノン系の情報を精査して来たが、多くの核心情報を与えながら、常に最終結論は、虚偽であったと言うことを何年も繰り返してきた。

私のこのブログを最初からご覧になられている人は理解してもらえると思うが、実は、今の世界の分岐点は2001年の9月11日に始まっている。

20世紀までは、影の政府や指導者の存在は絶対タブーで、その存在をバラすことは即、死を意味した。

ところが、この9.11事件は、彼らの数千年にわたる世界支配の方向転換を大きくはかるものだった。

つまり、これまでの影の政府が、表の政府として、世界支配の実権を握っていることを、おおやけに知らせるフェーズへと移行したのだ。

日本で起きた2011年の3.11も同じく、日本と世界への市民に対する自然災害を人工的に操作し、国全体をいつでも破滅させられるという警告だった。

そして、2020年、プランデミック、計画的疫病詐欺による統制社会の常態化と人口移動制限、世界経済破壊から国家組織の崩壊へのシナリオが実行されている。

もうすぐ、資本主義経済は崩壊し、世界の国家主権体制は消え、世界統一 電子通貨、ベーシックインカムを中心とする世界共産統一政府が樹立される。

ただ、この移行期間に、彼らはどうしても狂気的人口削減を実行しなければならない。

この1、2年で少なくとも現在の人口の3分の2は間引かれることにる。

そのための五爺さんと惑沈さんの普及が急務なのです。

最後に私のこれから米国で起こることを予見的に書くと、80%の確率で 1月20日の大統領宣誓式は開催されないと思います。

つまり、米国はトランプ愛国陣営とバイデン詐欺集団の本格的内戦に、突入することになるでしょう。

世界的なこれまでの国家主義体制の崩壊が米国からスタートします。

ただ20%は、やはり、Qアノンと愛国米軍による世紀の大逆転劇が起こることへの期待は持ち続けようと思ってます。

本当に息がまともにできない最後の一週間になりそうです。

この私の情報にピンと来た方は、是非、今すぐ行動を開始してください。




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