宇宙人は小学4年生
楽読ビジネスを日本の国内外で運営されている主催者のナナエさんとご主人のヨンさんが、宇宙人の転生者であるそうた君に聴くシリーズを動画にUPしてくれています。
とにかく、話しはぶっ飛んでいるので、都市伝説ならぬ、宇宙伝説として聴く分には、面白い内容になっていて、多くのファンがいる。
私も、半信半疑の立場で、このシリーズの動画は、ほぼ視聴して来ていますが、今回の最新の動画で、大きなショックを受けたので、シェアーします。
まず、その動画内容を確認下さい。
では、ここからが、私の感想です。
まず、話している内容や言葉が小学生レベルどころか、一般の教養のある 大人を凌駕している。
次にヨンちゃんのとんでも質問に対する答えに淀みがない。これは、心理学的に言っても、妄想や嘘の類の話しをする人の特徴から外れている。
ただ、この3人の会話で前々から気になってことだけど、今回、決定的に 感じたことをシェアーします。
まず、ヨンちゃんとナナちゃんのルーツは韓国で、そうたくんはクラリオン系で、今の地球や日本で起きている出来事を当事者でなく、傍観者的視点で話している軽さの波動に違和感が残った。
宇宙会議に出席したそうた君も、おそらくオブザーバー的参加なので、お茶会的感想を述べているが、もし、その宇宙会議の主催者が、宇宙的本源エネルギーの絶対愛の波動を持っていれば、今の地球や日本の出来事を、ただ傍観しているだけである訳がない。
そうた君は、今回淡々と日本の滅亡と今の地球文明の終焉が近いことを警告している。
一般人にこの深刻さを伝えることは、百害あって一利なしの観点での動画構成なのかもしれないが、この地球と日本を救うべきリーダーは、死ぬほどの危機感と深刻さの波動を乗り越える必要がある。
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