聖書預言と陰謀論

今、西洋では、目覚めた市民による大規模なデモが頻発している。

洗脳に染まった日本人には、まるで映画のよーなシーンにしか映らないかもしれないが・・・。

なぜ、彼らは今起こされているコロナ劇場が茶番であり、悪魔的人類削減計画に対して目覚めることができたのか？

それは、宗教的バックボーンが大きい。

聖書預言を子供の頃から読み聞かされてきた西洋人には、今世界で起きていることが、まさに現実に起こっていることだと、厳然とわかるのである。

宗教と言っても、世界中にあまりにも様々な宗派があり、まともに研究していたら、それだけで、人生を終えてしまいかねない。

大丈夫！　このブログでは、本質だけをズッバとお伝えします。

私のマレーシアの親友で元華僑財閥の御曹司で、イスラエル留学の経験がある彼から、最近、こんなメッセージが来た。

「世界には様々な宗教があり、様々な神が語られているが、どうして、悪魔だけは、いつも同じようなキャラクターとして、必ず対比されているのか？」と。

彼のこのメッセージに対する、私の返答は下記の通りだ。

「そりゃ、決まってるじゃないか。君の質問の答えは、すべての宗教の製作者が悪魔だと言う何よりの証拠を示しているからだよ。」

古代史を研究すれば、私たちは、異星人により、遺伝子操作されてできた人種であることが分かる。

そして、この異星人こそが、悪魔そのものであり、古代より宗教を使って、人類を操作し続けて来ている。

つまり、聖書預言とは、異星人による人類管理計画書であり、その通りに　世界は動かされてきていると言うことになる。

聖書預言に詳しくない人のために、参考動画を紹介しよう。

終末には４つの馬が現れることを預言しており、

①　白い馬：白人をバックにしたトランプ陣営

②　赤い馬：中国共産党

③　黒い馬：イスラム

④　青い馬：疫病

また、６６６の刻印に関しては、以下の動画を参照して下さい。

全てが今、出揃い、第２の遺伝子操作が人類規模で画策されている。

今、私たち人類がどれほど危険な状況なのか？

以下の記事を参照して下さい。

今、気づいた人同士がサバイバルできるコミュニティーを作っています。

ご興味のある方は、下記記事の関連リンクからご連絡下さい。