第二の武漢封鎖が迫っている!
私は、1988年のバブル経済の真っ只中で、日本を脱出した。
その時から、私には、ある種の直感と確信があった。
日本は、明らかに変わった。
戦後、皆貧しさの中で、肩を寄り添うように助け合って、世界第2位
の経済大国を築き上げた。
官僚も、企業経営者も、常に、国民の生活向上を念頭に一丸となって
努力を続けた結果だった。
それが、バブル経済以後、明らかに変わった。
金持ちは、さらに金儲けに走り、落ちこばれは無視される社会が始まった。
今の日本社会は、その行き着く先の終着点にまで来たように思う。
安倍政権の国家の私物化は、想像を絶するが、それより、酷いのが、その
醜態を誰も本気で諌めないどころか、自らの保身や利権に群がる層が、
相も変わらず、応援し続けていることだ。
まるで、『ハイル・ヒットラー!』のドイツ帝国を、命がけでなじった
チャップリンの喜劇映画の『モダンタイムス』を見させられている違和感
を感じるのは私だけ?
ネオナチ・安倍独裁政権
1990年に始まった、日本転落は、
2020年のネオナチ内閣、安倍政権によって、日本は終焉を迎えようとしている。
今、中国では、ナチスが行った、フォロコーストを超える大惨事が行われ、
武漢の空は、毎日夥しい数の死体を焼く、亜硫酸ガスが充満している。
このヒットラーを超える独裁者を国賓として招待するために、我れらが
総統閣下であらせられる安倍首相は、その感染源の武漢市民を大量に受け
入れ続け、日本国家そのものを第二の武漢にする決断をなさったのだ。
もう、すでに9カ国が、日本への渡航自粛を呼びかける段階に入った。
武漢封鎖から一ヶ月、今度は日本封鎖が行われようとしている。
ハイル・アベの掛け声と共に日本は滅亡する。