三つの敵に気づいていますか?
私たち日本人は、少なくとも3つの敵と戦っている。
と言うか、ほとんど洗脳状態で、袋叩きに合っているのが正解なのだが・・・。
この現実を知って、各自をどう対処するかを、もう本気で考えないと後が ない状況に追い込まれている。
では、その三つの敵を明確にしよう。
❶ これは、戦後から始まった、米国による日本解体であり、以前にも書 いた3S政策などで、日本人はこんにゃくにさせられた。
❷ 今、目に見える形で、世界最大の脅威になりつつある、中国共産党政権であり、目に見えない日本占領は、もう最終段階に入りつつある。
❸ これが、現政権であり、歴代政権でもあり、官僚組織、また、こうした政権に癒着するメディア、学者、税金に群がる企業群や各種団体。
東日本大震災で、日本人は大災害に合っても、横領や略奪をしない優秀な 国民と讃えられたが、実際は、この震災を救うべき、政府、官僚、企業や 団体が膨大な税金で焼け太る火事場泥棒を行っており、
今回のコロナ騒動でも、緊急対策の名目で、巨額な予算を計上し、その ほとんどは、自分たちが中抜きで焼け太ることだけを考えた盗人予算でしかない。
こうした税金泥棒に繋がっている連中が、どれだけお金を刷っても大丈夫 とウソぶいているが、近い将来、国家破綻、預金封鎖になることは、歴史 が証明している。
このままでは、日本国民は、外国に占領されるまでもなく、腐った政治家、官僚、利権集団により、国家破綻に追い込まれるし、
それどころか、今は、コロナ詐欺で、半強制自粛で、仕事や生活の自由まで奪われ、殺されつつあることに、本気で怒り、香港のようなデモを起こす べきタイミングに来ているのではないでしょうか?
香港では、目に見える形で、市民が逮捕されたり、迫害や殺害が行われて いますが、
日本では、目に見えない形で、検査も治療もされないで亡くなった多くの 感染者。
政府のやるやる補償詐欺の影で、絶望し亡くなっていった国民の数は、香港と比べて、どっちが多いのか?
そして、私がもっとも危惧するのが、日本には、香港や台湾のように、国民を代表するリーダーや政治家がいないことです。
3つの敵に属さいない、純粋な国民目線のリーダーが出て来なければ、この国は滅ぶしかありません。