最終警告!
恐ろしい事に、イルミナティーカードの予言的中率は半端ではない。
私は、2020年の東京オリンピックは日本に仕掛けられた最後の時限爆弾だと、2013年のIOC発表以来、言い続けて来た。
この時限爆弾が、どうやら、一年遅れで実行されそうな予感が止まらない。
米国大統領選挙で、次々とスクープ情報を誰よりも早く、配信してきた闇のクマさんの最新動画を見て、いてもたってもおれない気持ちになり、今この記事を書いています。
さすがクマさん、情報感度は、誰よりも鋭い。
でも、私の見解は、もっと絶望的です。
以下にその理由を書きます。
日本人は、本気で自国の歴史から学ぶ必要がある。80年前の日米開戦は作られた開戦であった。
今の中国包囲網と、80年前の日本包囲網は、完全に繰り返される歴史そのものだ。
心配しなくても、日本が中国の脅しに屈することはない。そのために、河野と岸が配置されている。
米中戦争の最大の被害国は、このままだと間違いなく日本になることに、 まだ気づかないか?
中国と台湾は水面下でつながっている。台湾が主戦場になる可能性より、 日本が主戦場になる可能性が遥かに高い。
もう一つ、開戦方法について指摘しておこう。日本本土へのミサイル攻撃の開始は中国本土からではなく、北朝鮮のミサイルが使われることも指摘しておきたい。
なぜ、今、東シナ海、南シナ海に欧州の軍艦まで集結しているのか?
80年前と同じ、世界の裏では話しはついている。
知らないのは、またしても人身御供にされる日本人だけなのだ!
歴史に学べない民族と国家は100%絶滅して来た事実から、
我々は今、何を学ぶのか!