世界人間牧場計画
本当に目覚めるには、とてつもない勇気が必要です。
だって、冷徹極まりない弱肉強食の世界が現実だとわかってしまうからです。その現実を知ったら、多くの人は絶望し、この世界から逃げたくなります。
でも、そこから、本当の人生の戦いが始まるのです。
洗脳されたまま、屠殺される多くの動物のような生き方を、私たちは、無意識で生きている。
私たちが、どうにかこうにか生きられていることに満足し、何も考えないで生きている裏で、世界人間牧場の経営者たちは、私たちの人生と生命の出荷日と売り上げ計算に忙しいく頭を働かせている現実が、私には手に取るよに見えます。
「いや〜、困ったもんだ。」
「人間の個体数が増え過ぎないように、毒性の餌を与えたり、搾取を強めて、生存自体が苦になるようにして、人口削減を行って来たんだが、人口は減るどころか、増え続けている。」
「増え続けた人口と、この地球の生態系を無視した、破壊的経営のおかげで、とうとう、地球そのものが限界値に来てしまった。」
「もう、これ以上、これまでのような良い加減な経営では、人間牧場の継続は不可能であることが、はっきりとしてきた。」
「そろそろ、最新テクノロジーによる、超効率経営に切り替えよう。」
「その為には、この増え続けた人口を大幅に削減する必要がある。」
「人間共が暴れださないように、速やかに人口削減計画を実行しよう。」
なぜ、今、相変わらず、テレビやマスコミでは、これまでの日常を演出しながら、その裏では、着々と私たちの生活が壊されていっているのか?
まともな補償もないまま、こうした自粛生活がいつまで続くのでしょうか?
ひょっとすると、今回のウイルスはテストで、これから本格的殺人ウイルスがまかれるかもしれません。
中国で始まった大洪水が、今、日本でも始まっています。
イナゴの大発生、コロナ自粛での農業生産の減産に相まって、この洪水被害で、私たちの食糧自給が危機を迎えるのは時間の問題です。
追い詰められた隣国は、自分たちの体制維持のために、ドンドンと凶暴化し、いつ暴発が起きてもおかしくない状況です。
また、世界各地で頻発する地震や火山爆発が、日本でいつ発生してもおかしいくない状況でもあります。
あなたは、これまでと同じ考え方とマインドで、これからの時代を、本気で生き延びられると思いますか?
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