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Nサロン未来会議で、肩書きを考えた

オリジナルの肩書きっておもしろい!

Nサロン未来会議にて、お互いの肩書きを考えるワークショップを行った。自分の過去・現在・未来(やりたいこと)を7分で書き出して3人一組のチームをつくる。3分で1人が自分の書き出したことを説明し、つぎに、説明した人に対してほかの2人が3分間インタビューを行う。そして最後2分間で、説明した人に肩書きをプレゼントする、というものだ。

7分は長いけれど、筆が止まって捻り出したものにこそ深層心理が入っていたりするらしいので、しっかり時間をとるのが◎。
インタビューとプレゼントする肩書きをブレストする時間は、3分・2分より長くした方が良いかなと思う。深掘りしきれないのと、「これ!」という肩書きが浮かばない可能性がかなり高い。同じグループだった方、ごめんなさい・・・


私は『温故知新ライター』と命名してもらった。
ベンチャーでwebページの執筆をしている「新」の部分。一方で、本屋さんと紙の本が好きで、将来は紙の本に携わりたいと考えていることと、地方創生に興味があることの「アナログ」な部分。書くことが好きだというマインド。これらをくっつけて考えてくれた。自分では思い浮かばないワードだったため、「なるほど!こう捉えることができるのか!」と発見できた。


今日のはNサロン肩書き=N肩書きだったけれど、noteやTwitterのプロフィールにつかう肩書きも考えたい。自分らしさを伝えられる肩書きは、なんだろう?

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